2020・03・18
中国の現地大学に聞く、新型コロナウイルスによる大学&中国人学生への影響
NEWS 中国

 

ASIAtoJAPANは上海交通大学(Shanghai Jiao Tong University)および浙江大学(Zhejiang University)とオンラインMTGにて、新型コロナウイルス(COVID-19)による中国の大学や学生への影響についてヒアリングを行いました。両大学ともに、ASIAtoJAPANが提供する「StudyGoWork JAPAN プログラム」提携大学です。

 

中国の大学の現状

本来であれば2月下旬に長期休暇が終わり、授業が始まる予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から登校は禁止に。授業をweb会議サービス「Zoom」にて行うこととなり、3月よりオンライン授業がスタートしました。

 

上海交通大学の先生によると「普段発言しない生徒がチャットで積極的に意見を言うなど、思わぬ効果もあった」のだそう。今後の状況によっては卒業時期が本来6月中旬より後ろ倒しになる可能性も出てきていますが、「今のところ10月入社には間に合う見込み」とのことです。

 

中国の学生の現状

オンラインで授業は受けられているものの、学生にとって目下の困りごとは就職活動。採用活動を中断する企業も多く、日本での就業希望者も来日ができないため、動きようがない状況です。

 

3月24日(火)、25日(水)開催予定と4月に開催予定の「StudyGoWork JAPAN 面接会」では新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点からオンライン参加を受け付けていますが、中国人学生の参加希望者は増加傾向にあります。オンライン対応が可能であれば、今は優秀な中国人学生を採用したい企業にとってチャンスとも言えそうです。

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