インド最高峰の大学・インド工科大学マドラス校(IIT Madras) で「Study Go Work JAPAN」第2期をスタートします

 

ASIAtoJAPANは6月、インドのインド工科大学マドラス校(IIT Madras)を訪問しました。7月から「Study Go Work JAPAN 無料日本語授業」第2期をスタートする予定で、すでに60名から応募が集まっています。

 

同校では「Study Go Work JAPAN 無料日本語授業」が単位として認定されており、厳密に成績が付くため、学生の勉強意欲が総じて高いのが特徴です。授業は1セメスター(約4〜5カ月)の期間、週2回行い、その後学生は日本で行われる「Study Go Work JAPAN 面接会」に参加します。

 

面接会参加時点の学生の日本語力は、日本語に馴染みがある程度。日本語でコミュニケーションを取るのは難しく、ほとんどの場合面接は英語で行っています。そこで、ASIAtoJAPANでは内定者向けに継続学習プログラムを用意。内定取得後に日本語の勉強を続けてもらうことで、約1年で日本語能力検定N3レベルまで日本語力を引き上げ、入社時には日本語でコミュニケーションを取れるようにすることを狙います。

 

インド工科大学マドラス校(IIT Madras)の学生は日本企業からの評価が非常に高く、「Study Go Work JAPAN 面接会」で同校の学生と面接をした企業のほとんどが内定を出しています。コンピューターサイエンスの学生は世界中から引き合いがあることから給与水準が高く、日本企業が採用する難易度は高いですが、他の学部であれば比較的採用はしやすく、昨年「Study Go Work JAPAN 」のプログラムに参加した5名が日本企業への入社を決めています。

昨年はF-1サークルに所属していた学生がヤマハ発動機株式会社に入社しました。自作のレーシングカーで世界中のレースに参戦している本格的なサークルで、学生は設計から組み立てまでを行なっていたため、まさに即戦力。

 

 

企業からの評価は非常に高く、学生からも「Study Go Work JAPANのプログラムを後輩に勧めたい」という声が届いています。同校のキャリアセンターも「今後も継続して導入していきたい」と前向きに取り組んでいただいており、ASIAtoJAPANとしても引き続きインド工科大学マドラス校(IIT Madras)との提携を進めていく予定です。

インド工科大学マドラス校

Indian Institute of Technology Madras(IIT Madras)

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