ASIA to JAPANでは、海外の各国・各大学を訪れる「視察&採用ツアー」をコーディネートしています。本企画は、お客様のご要望を受け、ASIA to JAPANが現地への渡航をアレンジするものになります。 以下日程、内容に沿ってのご案内となりますが、詳しい内容につきましてはお問い合わせください。
1
インド視察&採用ツアーの目的
実採用 (数多くの学生との面接)
現地ではASIA to JAPANが提供する約500時間の「日本語授業」を受講する電気電子、機械、情報、土木建築系や、すでに日本語が堪能な文系学生と数多く面接することができます。
プネ大学(Savitribai Phule Pune University) 1949に設立された歴史ある大学。約620校のカレッジが所属し学生数は67万人(日本の1学年分以上)を誇る国内有数の総合大学。ASIA to JAPANが運営するFAST OFFERで過去150人以上の学生が日本就職を決定している有力提携大学。
訪問カレッジ
プネ大学傘下の有力カレッジ2校:
PVG COET(Pune Vidyarthi Griha’sCollege of Engineering and Technology) 1985年設立。 電気電子、機械、情報、コンピューター工学に強いカレッジとして有名で規律正しい学生が多く、日本語教育への理解が高いカレッジ。
MMCOE(Marathwada Mitra Mandal’s College of Engineering) 2006年設立。都市部に位置し、情報工学、AIやML分野に注力しているカレッジ。日本語教育の導入、普及スピードが早く意欲的なカレッジ。
ツアー参加企業様には9月10日11日で開催する「プネ大学日本語クラス Job Fair」に参加いただきます。 本Job Fairでは、ASIA to JAPANの子会社でプネ大学と提携するインド最大の日本語学習機関AtoJHiramekiにて FAST OFFERプログラムで日本語学習中の学生に優先的にお会いいただくことができます。