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日本語ができるアジアの理系学生が来日!日本企業との面接の感想は?

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ASIAtoJAPANは6月25、26日の2日間に渡り、日本語ができるIT、機械、電気・電子などの理系の外国人新卒学生が集まる就職イベントを開催した。参加したのは、無料日本語学習プログラム「Study Go Work JAPAN」を受講した学生たち。各国で日本語を学び、ある程度日本語力が向上した段階で海外から日本に招待。2日間で日本企業と新卒採用の面接を受けてもらうというプログラムだ。

 

年5回開催している本プログラム、今回はインド、マレーシア、シンガポール、中国から43名が参加した。終了後に実施したアンケートでは、回答した全員が「Study Go Work JAPAN」について「とても良い」「良い」と評価。26名の学生が内定を取得し、満足度は非常に高い結果となった。友達に本プログラムを勧めたい理由としては、以下のような声が多く上がった。
「授業を通じて日本語だけでなく、日本のことを知ることができる」
「日本のいい会社と面接できるチャンスがある」
「面接前に面接のやり方や各社の説明をしてもらえる」
「メンターが面接の練習をしてくれた」

 

面接を受けた感想で目立ったのは、「緊張した」というもの。特に「日本の面接は真面目」という印象を持った学生が散見され、中には「冗談はダメな雰囲気で、面接官は笑わないから、少し怖かった」という感想も見られた。面接官は学生を和ませる意識を持つことが、学生の緊張感をほぐし、本人のキャラクターを知る上でのポイントになりそうだ。
また、「マレーシアではジャスチャーを交えて話すことが多いけど、日本の面接ではおとなしく、落ち着いて話さなければいけないのが大変だった」など、マナーや慣習の違いにやりにくさを感じた学生も見られた。中には「面接後に面接官が『肘や腕をテーブルに置かない方がいい』と教えてくれてありがたかった。姿勢正しく座ることがいいのは知っていたけど、机に腕を置いちゃいけないのは知らなかった」という学生も。

 

学生が日本に滞在したのは6日間。最終日の6月28日は自由行動で、浅草や築地、池袋、渋谷など、各自が観光を満喫した。夜にはASIAtoJAPANのオフィスでパーティーを行い、流しそうめんやかき氷、手巻き寿司など、日本食を楽しんだ。
6日間の日本滞在を経て、内定が得られたことはもちろん、「違う国の友達ができたのがうれしい」「異なる文化に触れられて、とてもいい経験になった」と学生たち。ASIAtoJAPANでは8月上旬、10月中旬にも同様の就職イベントを実施予定だ。

 

【Study Go Work Japanサービスの詳細はこちらをご覧ください】

 

※次回は8月6、7日に実施します。見学会や講演も行う予定ですので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

 

(6月25、26日の就職イベント関連記事はこちら)

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