参加者は昨年の倍を予定!インドのプネ大学で日本語学習プログラム「Study Go Work JAPAN」説明会を実施

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2019年1月5日、インドのプネ大学(Savitribai Phule Pune University/ SPPU)で第2回となる無料日本語学習プログラム「Study Go Work JAPAN」の説明会を実施した。2月からスタートする本プログラムの第4期生の募集を目的としたもので、約150名の理系学生が集まった。


 



 

説明会では実際に日本企業に採用され入社した同校の卒業生のVTRを紹介。その後、日本で就業経験のあるインド人の先生とJICA( 国際協力機構)より同校に派遣されている日本の方、ASIAtoJAPAN代表の三瓶で「日本で働く時に気をつけた方がいいこと」をテーマにトークセッションを行なった。


 

「日本で働くことは、車やバイクの運転のようなものだと思ってほしい」と三瓶。幼い頃に運転ができることはすごいと思っていたとしても、大人になればほとんどの人が運転ができるようになる。「自分には無理だと思ったとしても、すぐに慣れる。端から見ているとすごいことだと思うかもしれないけれど、実際にやってみればそんなことはないから、ぜひ頑張ってほしい」とメッセージを送った。


 



 

プネ大学で無料日本語学習プログラム「Study Go Work JAPAN」をスタートしたのは2017年2月。半年で日本語能力検定がワンランク上がる程度の日本語力を身に付けることができる。先日は先生と生徒で近くの山にハイキングに行くなど、学生たちは楽しく日本語を学んでいるようだ。


 



 

初年度、プネ大学で本プログラムに参加した学生は約100名に上り、これはASIAtoJAPANが提携しているアジアの大学の中でも最多人数。そのうちおよそ40名が実際に日本での就職が決まっている。すでに日本企業での就業をスタートしているプネ大学卒業生は、Study Go Work JAPAN参加者同士で集まったり、先輩から仕事や生活のアドバイスを受けたりと、卒業生同士でフォローをしている。


 

海外の慣れない土地で気軽に相談できる相手がいることは安心感につながるもの。同校の卒業生を今後も日本に誘致していくことで、インド人学生はこれまで以上に日本で働きやすくなるだろう。昨年の盛り上がりを受け、プネ大学での第4期生の受け入れ人数は昨年の倍を予定している。引き続き同地域の優秀な学生を日本に誘致すべく、取り組みを進めていく。

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