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インドの現地メディアが日本語学習プログラム「Study Go Work JAPAN」を紹介!

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2017年2月よりプネ大学で開始したASIAtoJAPANの無料日本語学習プログラム「Study Go Work JAPAN」が、インドの現地メディア「PUNEMIRROR」で紹介された。本プログラムで日本語を学習し、日本で採用面接を受けた学生について書かれている。ここでは記事の内容の一部をご紹介する。

 

 

日本語学習プログラム「Study Go Work JAPAN」への参加者募集で集まった応募書類は167通。そのうち45人の学生が選ばれた。「日本語を学びたいという強い気持ちと、日本文化に適応しようとする意欲を示した学生のみがプログラムに参加するように選びました」と日本語授業担当の先生。「週に4回、語学クラスに参加するのは大変だった」と、プロフラムに参加した学生は振り返る。結果的には、45名中20名の学生が日本企業に採用された。
日本でのキャリアを目指す最大の動機は、「”カイゼン”のコンセプトに基づく着想にある」と工学科の卒業生全員が同意。ヤマハ・モーターズへの就職が決まった機械工学科の学生は、日本企業の品質管理技術を学びたいという。この学生には他に6社が採用に興味を示していた。
IoTとAIを専門とする企業であるTech Firmへの入社を熱望している学生は、「我々はそれぞれの専門分野で成長できる仕事を必要としていて、日本企業はそれを提供してくれる。これはwin-winの状況だ」と語る。電子通信工学のM Techの学生はSolize株式会社に就職を決め、「なぜ日本で働かないのか」と強く訴える。
楽天にアプリケーションエンジニアとして就職した、コンピュータ工学科を卒業した学生は、「楽天での仕事は私を専門領域のマスターにしてくれると確信している」と語る。彼女の両親は日本での就業に感銘を受けたが、その一方で彼女は、「もし日本が世界で最も犯罪率が低い国でなければ、両親は私が海外へ行くことを絶対に許さなかったでしょう」と振り返る。
学生たちは今後直面するであろう文化的な課題についても理解しているが、2010年に日本のソフトウェア会社で日本語技術者として1年間働いていた先生は、日本の従来の慣習は徐々になくなってきていると話す。例えば、「飲み会への参加は任意だと説明された」という機械工学科の学生は、飲み会参加を強制されないことに安堵した。
多くの学生たちは、食事についてもそれほど気にしてはいない。東京にはインドのレストランがたくさんあり、自炊をすることにも寛大だ。そして地震がどのくらい発生するかについても心配していないように見える。
日本企業の多くは海外に支店を持っているため、海外転勤の可能性は高いといわれている。学生の一人は「日本で働くことは、アメリカで働く最短ルートになる」と話している。

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