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海外在住の外国人を採用した企業に推奨したい「来日〜入社前」のフォロー

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海外在住の外国人を採用し、自社に迎え入れるにあたり、企業はどのようなサポートをすべきなのだろうか。ここでは「来日〜入社前に行っておきたいこと」について紹介しよう。

 

空港でのピックアップ&WiFiの手配

ASIAtoJAPANを通じて海外から外国人学生を採用した企業の多くの企業が、専門業者に依頼をするなり、自社の社員が迎えに行くなりして、空港でのピックアップを行なっている。もしもピックアップに行けなかったとしても、用意しておきたいのが、Wi-Fi。日本に無事に着いたことを親に報告したり、空港から目的地に向かう際にわからないことを調べたりと、常にネットがつながっていることの安心感は大きい。空港でWi-Fiをピックアップし、携帯電話を契約するまでの期間に使えるよう、2週間程度レンタルしておくとその後も安心だ。

 

携帯電話の契約

外国人が携帯電話を契約するためには、まず銀行口座を開設してクレジットカードを作らなければならない。そして銀行口座を開設するためには住民票が必要となる。マンスリーマンションなどの仮の住まいであっても住民票は取得できるが、役所や銀行の手続きには時間がかかるため、携帯電話を契約するまでに1週間程度かかると想定しておきたい。

 

そうした各種手続きの際、サポート役の日本人がいると心強い。留学経験者や海外旅行好きな社員の中には、外国人のサポートを快く買ってくれる人が思いの外多い。人事で対応するのが難しければ、社内の留学経験者を探してみよう。

 

買い物の同行

人事ないしサポート役の日本人と一緒に、住居の近くのスーパーやドラックストアを回れると安心だ。洗剤など英語の表記がない商品も多いので、生活必需品を一緒に探しに行けるといい。また、シェアハウスの場合は布団がないこともあるので、事前に確認するよう伝えておくと親切。各国と日本の文化や慣習の違いからトラブルになることもあるため、ゴミ出しの仕方など、生活に関するオリエンテーションを同時に行えると理想的だ。

 

研修や業務に集中できるよう、生活するために必要な手続きは入社前に済ませたいところ。役所関連や携帯電話の契約など、一通りの手続きにかかる期間として、1週間程度は見ておこう。

 

(関連リンク)
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