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どこよりも早い、2022年のインド工科大学面接会(IITプレースメント)のトレンドとは

IITマドラス、IITカラグプル、IITインドールのプレースメント担当者とパネルディスカッションを開催

7/7 (木)
12:00~13:00
インド工科大学(Indian Institutes of Technology/以下、IIT)は、インド最高峰の理工系大学。
IITでは学生が学業に集中できるよう、就職活動を大学が管理しており、企業・学生ともに大学が主催するプレースメントに参加し、採用・就職を決定することが必須となっています。
同大学の学生人気は非常に高く、世界中の企業がこのプレースメントに参加し、参加企業は年々増加しています。

ASIA to JAPANでは、毎年、このプレースメントへの参加登録~学生選定、当日の面接会運営、その後のフォローまで、一貫して各企業様のサポートをしており、昨年も100名近い内定のサポートをいたしました。
そのノウハウをもとに、IITマドラス、IITカラグプル、IITインドールの3校のプレースメント担当者もお呼びし、今年のプレースメントのトレンドを予測するパネルディスカッションを開催します。

・今年の開催は現地開催?オンライン?それともハイブリット?
・どのような職種をIITの学生は望んでいるの?
・DAY1に参加するに、年収はいくら必要?
・昨年の結果と今年の予測

など、IITプレースメントに既に参加されている企業様はもちろん、今後の参加や、海外採用、外国人採用をご検討中の企業様にとっても必聴のウェブセミナーです。
是非お気軽にご参加ください。

セミナー概要

日程
7/7 (木)
時間
12:00~13:00
会場
オンライン
費用
無料
定員

50名

※オンライン会議ツール(ZOOM)を利用しますので、参加される方には参加方法のご連絡をさせていただきます。
※1申込につき1名が参加可能となっております。2名以上での参加を希望する場合は、個人単位でお申し込みください。
※お申込み人数が大幅に超過する場合は、抽選制とさせていただく場合がございますのでご了承ください。
※各種営業目的、個人事業主の方のご参加と運営側が判断した場合、別途ご来場お断りの連絡をさせていただいております。

登壇者

IITマドラス、IITカラグプル、IITインドール

各校のプレースメント担当者
パネルディスカッションに登壇いただくのは、
(1)NIRF(インド政府による国内教育機関のランク付け)でランキングトップである IITマドラス校
(2)数あるIITの中でも歴史的に一番長く、学生数も多い IITカラグプル校
(3)NewIITと呼ばれる中の1校で10月・11月に面接が可能な IITインドール校

の3校のご担当者です。
三瓶雅人

三瓶雅人

株式会社ASIA to JAPAN
1997年、株式会社キャリアデザインセンター入社。キャリア採用広告営業、営業マネージャ・営業部長、マーケティング部長、人材紹介部門の事業責任者となる。
2006年、株式会社日経HR入社。人材紹介事業立ち上げ、転職サイト責任者、システム責任者を経て、2012年よりアジア現地学生採用のための新規事業を立ち上げ、その責任者となる。 アジア9カ国、トップ50大学と連携した事業はテレビ「ガイアの夜明け」でも取り上げられる。
2017年2月に株式会社ASIA to JAPANを創業。

トークテーマ

●IITプレースメント準備開始時期、プレースメントまでの流れ
●どのような職種をIITの学生は望んでいるの?
●DAY1を取得するには年収がいくら必要?
●今年の開催は現地開催?オンライン?それともハイブリット?
●昨年の結果と今年の予測を大胆公開!
など

こんな方にオススメ

・IITプレースメント(インド工科大学面接会)について参加をご検討中の、企業の人事ご担当者様

・理系採用に課題をお持ちで解決策を検討されている企業のご担当者様

・海外採用、外国人採用を検討中、積極化していきたい企業のご担当者様

タイムテーブル

1、開会のご挨拶・諸注意

2、IITプレースメントとは?
 株式会社ASIA to JAPAN 代表取締役 三瓶雅人

3、どこよりも早い、2022年のIITプレースメントを考える
  IITマドラス、IITカラグプル、IITインドールのプレースメント担当者によるパネルディスカッション
 ※英語、同時通訳をチャットで流します

4、初期費用無料 過去全ての参加企業が採用に成功しているASIAtoJAPANのIITプレースメントソリューションについて
  株式会社ASIA to JAPAN 河合麻結

5、クロージング

注意事項

ご協力のお願い

※今回のセミナーは一般的な事業会社の人事または総務の方を対象にしており、人材系の企業様のご参加はご遠慮いただいております

主催・協力

株式会社ASIA to JAPAN
株式会社ASIA to JAPAN