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入社研修前・入社初期段階から日本語 & ビジネスマナー教育を始めることで、「現場から褒められる」人材育成計画や、「入社後のギャップを減らす」採用戦略が可能に。
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入社に向け、日本語力もビジネスマナーも両方身につけて欲しい
やはり言語や文化の違いは大きいので、すぐに辞めてしまわないか心配
外国人に内定を出したものの、入社までのフォローが確実にできるか不安
内定初期段階から言語や文化のギャップを埋め、早期離職・退職リスクを減らします
単純なビジネス日本語だけでなく、日本と海外の文化の違いや、ビジネスの場面を想定したケーススタディを通じて「使える日本語」を身につけます。外国籍社員のビジネスコミュニケーションに対する自信が高まると、彼らの仕事へのモチベーションも向上します。
これまで数多く実施してきた外国籍人材の入社支援で培った経験をもとに、日本で働く上でつまづきやすい課題をクリアに。入社研修よりも前から新しい職場環境に向けて準備をすることで、入社後に現場で感じるギャップを解消できます。
文化庁表彰歴のある指導経験豊富な日本人教師や、厳選された実務経験のある講師陣がオンラインで授業を行います。質の高い日本語学習の機会を設けることで、外国籍社員の会社に対する満足度やモチベーションを向上させます。
授業の参加者は、ほぼ同じタイミングで日本での就業を開始する「同期」となりえます。同じ目標を持つ仲間と助け合える学習環境がお互いの絆を深め、来日前から外国籍社員の不安を軽減します。
世界中の学生を集め、オンラインで実施する20人程度のクラスです
ビジネス日本語の「運用力」を高め、日本独特の就業文化を理解します。
3ヶ月
ビジネス日本語技能の習得に加え、日本のビジネスマナーも学びます。
受講者への効果
これらをスタッフが早期に把握し、企業様に共有します。
N1レベル対象クラス
1977年早稲田大学理工学部卒業後、株式会社デンソー入社。海外営業を経た後、新規事業担当としてQRコードやETCシステムを創出。デンソーウェーブ取締役、デンソーエスアイ副社長の後、日本語教育資格を取得。日本語教師として、日本語学習の他、外国籍人材向けの就活サポートや入社後のビジネスマナー教育などにも取り組む。武蔵野大学で近代・現代史の講師も務める。
N2・N3レベル対象クラス
日本語力検定インド国内最高スコア保持者。日本の大手電機メーカーでの就業経験をもとに、会話やコミュニケーションを重視する実践的な教育を行う。国際交流基金の教師向けビジネス日本語研修プログラムに選抜されており、インドにおけるビジネス日本語教育の第一人者的存在。
特に外国⼈である⾃分は、⽇本の社会に参加するための準備として、地域社会全般についての理解を深めておくべきだと思いました。また、社会⼈になってからは、場の空気を読んで⾏動することがとても⼤切なので、今回参加した⽣徒たちにとって必ず役⽴つと思います。
受講者 Aさん
授業では、同級⽣との意⾒のやり取りが楽しくできました。クラスメイトと親しくなったので、これからクラスの前で発表しても緊張しないと思います。会話練習では、意⾒のやり取りがもっと⾃由にできました。今回の日本語授業はとても⾯⽩かったです。
受講者 Mさん
日本語授業を通して、発音・ことわざ・表現方法・話し方のコツなどを学ぶことができました。毎回録音をして発音の練習をすることで、日本語に触れる機会がとても増えました。最近は、文法を意識しながら会話をすることができるようになりました。
受講者 Jさん
\ 外国籍内定者に関するお悩みにもお答えいたします /