日本のものづくりの精神がある韓国学生の キャリアを変える
日本のものづくりの精神—それは私の人生のあらゆる段階で影響を与えてきました。小学生の頃、アニメに夢中になり、特に現在も続いている「名探偵コナン」に魅了されました。その後、日本の作家である村上春樹、東野圭吾、宮部みゆきの本に惹かれました。大学で機械工学を学ぶようになってからは、日本の職人技が日本の製造業をどのように定義しているかを目の当たりにしました。日本では、情熱的で規律正しく、効率的な働き手が綿密な生産プロセスを支えています。その結果、トヨタやパナソニックなど、世界的に有名な機械産業の企業が数多く存在しています。
兵役中に学び始めた日本語
日本の文化やものづくりの精神に触発され、21歳の時に韓国軍で2年間の義務兵役を務めている間に日本語を学び始めました。軍隊での生活は厳しく、自由な時間はほとんどありませんでしたが、日本語の勉強は僕にとって良い息抜きになりました。睡眠や休憩を削って日本語の勉強に励みました。
兵役を終えた後、さらに2年間日本語の勉強を継続しました。本の中にはまだ難しい単語が多くあるため、インターネットで検索しながらですが、そのおかげで今では大好きな東野圭吾の本を日本語で読めるようになりました。好きな作家の作品を原文のまま日本語で読むことは、翻訳を読むよりも理解が深まり、充実感を感じることができるのです。
日本と韓国の就職市場の違い
日本と韓国の就職市場は非常に異なります。韓国企業との面接経験が最終的に私を日本での就職に挑戦させるきっかけとなりました。
兵役を終え、大学を卒業した後、まず韓国での就職活動を始めました。韓国で私が面接を受けた経験から、韓国で働くイメージがなかなかつきませんでした。それは、いくつかの韓国企業での面接の中で、厳しい面接官にあたってしまい、気に入らない回答をすると叱られることもあったためです。僕は、そうした面接を繰り返すうちに、韓国での就職活動のモチベーションが下がっていってしまったのでした。
日本の機械工学業界に目を向け始める
また、僕は自分のエンジニアとして成長できる業界に入りたいと思っていました。韓国では半導体企業が有名ですが、機械工学の業界はあまり発展していません。韓国と日本の機械工学業界を比較したことで、日本企業で働いてみたいという気持ちが膨らんでいきました。
日本のものづくりの精神に憧れ、機械エンジニアとして日本就職を目指すように
日本のものづくりの精神に触れることで、日本でエンジニアとして働くことをより現実的に想像し始めました。日本は機械工学において最先端の国であり、日本で学ぶことが沢山あるように感じられました。日本のものづくりにおける、1つの製品に込められた、おもてなしの精神や、モノづくりの哲学を学んだ上で、私自身も製品を通して自らの思いを伝えられるようになりたいと思いました。そして韓国人として日本で仕事を見つけることは、僕にとって素晴らしい挑戦の機会になると感じました。
日本企業は新人を育てる文化
日本企業は新人の育成に多くの努力を注ぎますが、韓国企業は新人をすぐに現場に投入するため、タフさを求めているように感じました。また、韓国では経験がないと就職が難しく、新卒者は厳しい状況に置かれています。多くの学生が卒業後1〜2年を資格取得やインターンシップの準備に費やすのが一般的なのです。
FAST OFFERの面接イベントへの参加
今年の夏頃、FAST OFFER Internationalに登録してすぐに、来日型面接会に招待されました。異国に面接を受けに行くという経験は初めてで、最初は緊張しましたが、周りの人たちが私をたくさん助けてくれたおかげで、しっかりと準備を行うことができました。
まず、来日前の準備段階では、まずFAST OFFER Internationalのメンターが面接で聞かれる可能性の高い質問を送ってくれました。私は、その質問に対して回答を用意しました。
更に、FAST OFFER internationalのメンターさんとの模擬練習セッションを行って、日本語での面接に慣れていきました。準備できる期間は短かったのですが、メンターからのアドバイスを参考にし、スムーズに準備をすすめることができました。
実際の面接では思い通りにいかない点もありましたが、面接官はとても親切で、日本語で自信を持って話すことができました。韓国企業とは違い、叱られるようなこともありませんでした。
日本企業からの内定を受け取る
そして、面接を終えた後、ある日本企業から内定を受け取ったときはとても嬉しかったです。翌日、名古屋に行き、会社訪問を実施することもできました。そこでは、会社の人々が仕事内容や会社について詳しく説明してくれました。また、技術部門の先輩と話すことができ、働くイメージを明確にすることができました。企業訪問では、名古屋での仕事と生活を想像するのに役立ちました。味噌カツを味わうことも忘れられない美味しいハイライトでした。また、これは僕にとって初めての新幹線体験だったのですが、念願の富士山を見ることもできました。この会社訪問はとても良い思い出になりました。—美味しい味噌カツも含めて、また戻ってきたいです!
日本の職人技を実践する:日本での生活とキャリア目標
日本で働き始めたら、日本のものづくりの精神を修得するだけでなく、それを実践することが求められます。入社後は、業務をうまく遂行するためにビジネス日本語のスキルを向上させたいと思います。また、外国人であるため、会社のカルチャーに適応していくことが重要だと感じています。会社にやる気のある新入社員として認めてもらいたいです。
また、会社がある名古屋を探索するのも楽しみです。名古屋ドームが会社のすぐ前にあるのが本当にエキサイティングです!将来的には、オフィスの仲間と一緒に野球の試合を見に行けたらいいなと思っています。
日本で働きたい韓国の学生へのアドバイス
現在、韓国で仕事を見つけるのは難しく、私のように日本で仕事を見つけることを考える方もいるかもしれません。しかし、自分一人ですべてをやるのはあまりにも大変かもしれません。外国人が、母国語ではない言語で適性検査を受けたり、面接の準備をしたり、エントリーシートを書いたりするのは難しいです。また、韓国から日本の就活関連情報を得るのはほぼ不可能で、日本で仕事を見つける同じ目標を持つ仲間がいないと孤独に感じることもありました。一人でやるのは難しいですが、実際にはそうする必要はありません!
これらの課題を解決する簡単な方法があるからです!FAST OFFER Internationalのような日本のエージェンシーに参加すると無料でサポートしてくれます。ですから、日本で働くことに興味があるなら、彼らの助けとあなたの努力で、成功することができます。ASIA to JapanのFAST OFFER Internationalのような日本のエージェンシーと協力すれば、物事がはるかに簡単になるのです。日本のものづくりの精神はFAST OFFER Internationalのサービスにも表れているので、その経験に感動することでしょう。韓国人として日本の就労ビザを取得する際にもサポートしてくれます。できるだけ多くの韓国の学生が、日本での就職のチャンスを得るためにFAST OFFER Internationalのようなエージェントを積極的に活用してほしいと思います。