世界で活躍したいと想う海外の若者にとって就業環境の整う日本は魅力的な存在に成り得ます。
その一方で言語や慣習の違いから生じるギャップがポテンシャルある学生のチャンスを阻害している実態があります。
ASIA to JAPANは、海外の主要大学と提携した大学内での日本語学習などを通じ日本への就職のきっかけを学生に提供します。 あわせて就職決定後に必要なサポートを次々と充実させていくことでギャップを解消し活躍まで支援します。
外国人の雇用に必要な情報や機会、安心を提供することで、採用に取り組みたいと思う企業が増えていく。
未来に向けて、より多くの活躍の場をつくっていきます。
学生志向
責任、自律、自由
おせっかいなぐらいがちょうどいい
ASIA to JAPANは、オフィスを構える御徒町に「街」を作ろうとしています。これにより、当社はスタートアップではなく、社会インフラになることを目指します。具体的には、2030年のインターナショナルスクールの開校に向けて、以下ステップを想定しています。
2025年 オフィスビル1階にキッチンカーがオープン
2026年 ドミトリーをオープン
2028年 レストランをオープン
2029年 ホテルをオープン
2030年 インターナショナルスクールを開校
2025年3月にオフィスビル1階にてキッチンカーの営業がスタートしました。
また、6階に加えて2階にもオフィスを増床しました。これにより、2階と6階では企業と外国人学生をマッチングする面接会が、1階では食事をしながらカジュアルな交流会ができるようになりました。
2025年時点ではキッチンカーのみですが、2028年のレストランオープンに向けても動いていきます。ベジタリアンやハラルに対応した食事を提供し、日本に来た外国人材が気軽に集まれる場所になると同時に、企業と外国人材の交流の場にもしていきたいと思っています。
日本企業への就職活動や入社のために来日した外国人材が泊まれる、ドミトリーとホテルを作ります。
ドミトリーは入社してから住まいを見つけるまでの滞在だけでなく、一人暮らしが心細い人がシェアハウスのように暮らすなど、長期滞在も想定しています。
レストラン同様、外国人材の拠り所となる場所を目指します。2028年にはもっと大きなビルへの移転を考えています。その際、ビル内にドミトリーとホテルを併設するのが理想です。
2030年には、御徒町にインターナショナルスクールの開校を予定しています。
外国人材が長期にわたって日本で生活するにあたり、大きな壁となるのが「子どもの教育」です。当社が外国人学生の就職支援を始めて8年がたち、結婚する人が増えてきました。来日前から付き合っていたパートナーを日本に呼んだり、日本で出会った外国人同士で結婚したりすることも多くあります。
当社がサポートしている外国人材は日本語を話せますが、パートナーは日本語を話せず、家庭のコミュニケーションが母国語となり、生まれた子どももまた日本語が話せないというケースが増えています。その場合、子どもは言葉の問題で公立の学校には入れず、結果として養護学校に通うこともあり、適切な教育の機会を逃してしまいかねません。
ただ、そういった外国にルーツを持つ子どもが地域に10〜20人集まれば、自治体を動かし、「インターナショナルスクールを開校する」という解決策が見えてきます。実は、インターナショナルスクールのニーズは強く、地域によっては入学希望者が殺到している状況です。
加えて「AtoJ TOWN」を実現できれば、御徒町の外国人住民は増え、新設するインターナショナルスクールの学生募集も必要ありません。つまり、インターナショナルスクールの開校は、当社の夢や社会貢献のみならず、ビジネスとしても成り立つ状態にあるのです。