ASIA to JAPANが大切にしているのは
内定者の日本語習得はもちろん、
日本語授業を通じたリテンション施策です。

外国人採用・育成でこんなお悩みありませんか?

入社に向け、日本語力もビジネスマナーも身につけて欲しい。

やはり言語や文化の違いは大きいので、すぐに辞めてしまわないか心配。

外国人に内定を出したものの、入社までのフォローができるか不安。

外国籍新入社員向けのリテンション施策を強化しませんか?

ASIA to JAPAN 日本語学習4つの特徴

内定初期段階から言語や文化のギャップを埋め、早期離職・退職リスクを減らします。

01

入社準備の強化

これまで数多く実施してきた外国籍人材の入社支援で培った経験をもとに、日本で働く上でつまづきやすい課題をクリアに。

02

整った日本語学習環境​

文化庁表彰歴のある日本人教師や厳選された講師陣がオンラインで授業を行います。

03

コミュニティーを大切にする授業

授業の参加者は、ほぼ同じタイミングで日本での就業を開始する「同期」となりえます。ともに学ぶことで来日前から絆をつくります。

04

実践的な学習方法の導入

単純なビジネス日本語だけでなく、日本と海外の文化の違いや、ビジネスの場面を想定したケーススタディを通じて「使える日本語」を身につけます。

ASIA to JAPANの日本語クラス

世界中の学生を集めオンラインで実施する20人程度のクラスです。

対象

N1レベル向け

授業内容
ビジネス日本語の「運用力」を高め、日本独特の就業文化を理解します。
授業期間
3ヶ月
対象

N2・N3レベル向け

授業内容
ビジネス日本語技能の習得に加え、日本のビジネスマナーも学びます。
授業期間
3ヶ月

さまざまなビジネス日本語スキルがUPする構成

日本語授業

学生への効果

ビジネス日本語/
会話と聴解スキルの向上

テキストの共有と復習

学生への効果

読解スキルの向上

ミニレポート

学生への効果

学習内容の定着/
作文スキルの向上

ASIA to JAPANスタッフとの月次面談

受講者の様子

日本語の上達具合

入社前の疑問や不安

これらをスタッフが早期に把握し、企業様に共有します。

講師紹介

笈川幸司先生
N1レベル対象クラス

笈川 幸司 先生

中国で日本語を学ぶ学生で、知らない人はいないと言われる日本人講師。中国トップの北京大学をはじめとする複数の大学で客員教授として集中講義を受け持ち、これまでに200名以上の日本語スピーチコンテスト優勝者を排出。NHKワールドラジオ「やさしいにほんご」内のコーナー担当や、2021年文化庁長官表彰などの実績多数。『世界が尊敬する日本人100』(Newsweek2019年 4月)や『逆転人生「中国のカリスマ日本語教師 涙の青 春スピーチ」』(NHK2019年10月)などメディアでも多数取り上げられている。現在はオンラインで世界中の学生に日本語授業を提供している。

N2・N3レベル対象クラス

シュルティ・チャンナギリ 先生

日本語力検定インド国内最高スコア保持者。日本の大手電機メーカーでの就業経験をもとに、会話やコミュニケーションを重視する実践的な教育を行う。国際交流基金の教師向けビジネス日本語研修プログラムに選抜されており、インドにおけるビジネス日本語教育の第一人者的存在。

ASIA to JAPANの日本語学習を修了した受講者からの声

特に外国⼈である⾃分は、⽇本の社会に参加するための準備として、地域社会全般についての理解を深めておくべきだと思いました。また、社会⼈になってからは、場の空気を読んで⾏動することがとても⼤切なので、今回参加した⽣徒たちにとって必ず役⽴つと思います。

受講者 Aさん

授業では、同級⽣との意⾒のやり取りが楽しくできました。クラスメイトと親しくなったので、これからクラスの前で発表しても緊張しないと思います。会話練習では、意⾒のやり取りがもっと⾃由にできました。今回の日本語授業はとても⾯⽩かったです。

受講者 Tさん

日本語授業を通して、発音・ことわざ・表現方法・話し方のコツなどを学ぶことができました。毎回録音をして発音の練習をすることで、日本語に触れる機会がとても増えました。最近は、文法を意識しながら会話をすることができるようになりました。

受講者 Jさん

まずはご相談ください!

多くの実績があります、現在の外国籍内定者に関するお悩みにもお答えいたします。