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日本でロボット工学のキャリアを築く

– MITワールドピース大学卒業生からの洞察 –

内定先企業

計測機器、医用機器、航空機器、産業機器など幅広く事業分野を手掛けるメーカー

N1を所持するインド出身の機械工学生。非常に堪能な日本語を話し、専門のメカトロニクスに関するコミュニケーションをそつなくこなせる。研究の一つでは播種及び潅水を自動化する農業ロボットの設計及び開発を行い、ソフトウェアと電気部品の連携を担当。その過程でArduino Unoを使ってロボットの操作を設定した。農業のみでなく環境に配慮した機械製品に強い関心のある人物。

Profile

国籍・地域
インド
大学
MITワールドピース大学
学部
機械工学
最終学歴
学士

日本でキャリアへのスタート:MITワールドピース大学卒業生の洞察

この体験記では、日本の先進的な機械製造とプログラミング産業に深い関心を抱く、野心的な個人の旅を描いています。この内定者はMITワールドピース大学で機械工学の学士号を取得し、ロボティクスと自動化を専攻しています。彼は崇拝していた機器や技術(空気圧制御システム、油圧制御システム、マイクロコントローラ、PLC、ロボットなど)がすべて日本製であることを知り、この革新的な分野に参加する情熱が湧き上がりました。この驚きから彼はさらなる専門知識を追求し、自身の技術スキルを日本の優れた技術進歩と結びつけることを目指しました。これはFAST OFFER Internationalの支援のもとで夢を実現し、自分のキャリアを情熱と一致した体験談です。
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機械製造やプログラミングの技術が発達している日本で働きたい 

 オートメーションやロボットに興味があり、大学でロボット及びオートメーション工学を専攻しました。周りの空気圧制御機器や油圧制御機器をはじめ、マイクロコントローラ、PLC、大きなロボットまで全て日本製だということに気づき、本当に驚きました。そして、 いつか機械製造やプログラミングの技術が発達している日本で働きたいという夢が生まれました。先輩に聞いてみたところ、「日本で働きたいなら、まず日本語を勉強したほうがいい」というアドバイスをいただきました。 

 「日本語勉強」「日本就職」などをキーワードとしてネットで検索したところ、FAST OFFER Internationalのプロジェクトが出てきました。日本での就職活動を支援するだけでなく、日本語の授業も無料で提供しています。すぐに登録申請し、日本語の勉強を始めました。授業は基礎知識と会話の二種類に分けられます。基礎知識の授業では主に単語や文法などを勉強します。会話の授業では、主にグループで会話の練習をします。印象深かったのは、敬語を練習するための授業で尊敬語と謙譲語を間違えたことです。先生はとても親切で、間違えたところを丁寧に説明してくださいました。おかげで、今は日本語をスムーズに話すことができ、N1にも合格できました。 

 

FAST OFFER Internationalは普通の就職方法より魅力がある 

 大学で日本語を勉強しながら、日本語での就職機会も探しました入社志望書を提出し、web試験を行い、二三回の面接に参加するという方法が一般的な形式です。しかし、 FAST OFFER Internationalはより魅力的です。私はロボットやオートミッションに関する会社に興味があり、自動車などの会社を思いつきました。FAST OFFER Internationalを利用すると、これらの大手企業の面接に直接参加することができます。また、同時に三つの会社に選ばれると、無料で一週間日本に行くことができます。さらに、 FAST OFFER Internationalは模擬面接などいろいろなサポートを提供しています。日本企業の面接に詳しくない私にとって、大変役に立ちました 

 

三社に選ばれ、初めての日本と同時に、内定を受諾 

 11月初めてある自動車メーカーの面接に参加しました。自動車についての知識が足りなく、しかも初めての日本企業の面接なので、落ちてしまいました。12月、また四つの会社から面接の招待をいただきました。同時に四つの会社の面接を準備するのは大変ですが、最後までやり遂げました。会社概要、社長メッセージ、企業文化、主要業務、主要製品などいろいろな面から詳しく企業を調べました。また、模擬面接でメンターから自己紹介や面接に臨む姿勢などいろいろ指導していただきました。いろいろ準備した結果、四社全てに合格しました。 

 合格した四社はいずれも気に入った会社です。一社しか選べないので、興味や将来性を考えたうえで、医療機器や分析機器を製造する会社を選びました。12月、日本で面接を受ける為の一週間で、その会社の工場を見学に行きました。宇宙ステーション用の機械も製造していて、本当に魅力的だと感じました 

 

継続力が大事 

 私は来年の4月に入社する予定です。入社するまで、まだ数か月間の時間があります。その時間を利用して、日本語力を更に向上させたいです。また、オートメーションやロボットに関するインターンを探し、技術力も向上させたいです。 

 現在、将来や就職に悩んでいる学生が多いと思いますが、しばらく落ち込んでもいいので、大事なのはやり続けることです。 FAST OFFER Internationalがたくさんの会社と面接するための機会を提供しているので、いろいろ参加してみてください。きっと日本で働く機会が見つかります。ぜひ最後まで頑張ってください。  

 最後に、FAST OFFER International、 そしてASIA to JAPANのスタッフに感謝したいです。いろいろサポートしてくれて、本当にありがとうございました。 

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エルサルバドルと日本人のダブル、エルサルバドル育ちリトアニア在住のスペイン語・英語も話せるメカトロニクス専攻。大学はリトアニアTOP3に入る工科大学。FYPでは、LabVIEWを用いて顕微鏡を制御するシステムを構築。グリッパーの設計を手掛け3Dモデルも作成。ロボティクスやオートメーションに興味あり。

マレーシア工科大学の電子工学科を卒業したマレーシア人学生は、世界を旅することへの夢と日本語能力を武器に、日本での冒険的なキャリアをスタートさせました。FAST OFFER Internationalを通じて、彼女は日本で仕事を見つけ、技術的なスキルを向上させただけでなく、日本で様々な文化を探求したことは、彼女にとって個人的な固定観念や仕事上の固定観念を打ち破るきっかけとなりました。彼女の日本への引っ越しをためらう父親を説得し、彼女は日本の仕事文化に順応し、効率と敬意を重んじる環境で成功を収めました。彼女の体験談は、自分の居場所から一歩踏み出そうとしている人に待ち受ける、自己成長と文化交流の機会を示してくれています。

航空工学専攻のインド人学生。機械設計や制御に関する知識をもつ。卒業研究の「ジェスチャーで制御できるドローン」では操縦士の技量に左右されずに操縦できるドローン開発に取り組んだ。4人チームの中での役割は設計と先行研究の分析と研究への応用である。会をを経営している父親がかつて日本企業のクウェート拠点で働いていたことがある。その時の経験が役立っているという話をたびたび聞き、また日本製品への評価も高いことから日本就職を志すようになった。