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「ASIA to JAPANが紹介して下さる会社はとてもチャンスが多いと思います。」

– 「女性でも生活しやすい治安の良さなどについて話して下さいました。」 –

内定先企業

大手企業を中心とした製造工場への人材派遣・請負等の人材サービスを提供する日本企業

ミャンマー西ヤンゴン工科大学卒の土木専攻女子。現地の建築事務所に3ヶ月積算エンジニアの仕事経験と1年間ジュニアデザイナーの仕事経験を持っている。卒業研究では独自で3階鉄筋コンクリートビルのデザインと計算を行った。見学で日本企業の現場管理の厳しさに感心し、日本で建築技術者として活躍したい。

Profile

国籍・地域
ミャンマー
大学
西ヤンゴン工科大学
学部
土木工学部
最終学歴
学士

建築技術からの日本への興味 

 私は西ヤンゴン工科大学で土木工学を専攻していました。大学で土木や建築について勉強する中で、日本の高い建築技術や耐震技術、厳しい安全管理などを知りました。また、日本に留学経験を持つ大学の先生が、日本で学んだ建築技術の話や、女性でも生活しやすい治安の良さなどについて話して下さいました。そこで大学生の頃から日本に興味を持ち始め、大学5年生の頃に独学で日本語を少し勉強し始めました。ですが、大学を卒業後はミャンマーで仕事をしており日本語の勉強を辞めてしまったので、その時勉強していた日本語はほとんど忘れてしまいました。 

 

ミャンマーでの就業経験 

 私は大学を卒業した後、2つのミャンマーの建築会社で働き始めました。1つ目の仕事では見積書の計算を主に行いました。2つ目の仕事では設計者として働きました。 

2つ目の会社を辞めた理由は、コロナウイルスの影響で建設プロジェクトが中止になったからです。また、将来日本で働きたいと思っていたため日本語の勉強に専念したいと考えていました。そこでミャンマーでの仕事を辞めて、日本ミャンマー交流協会(AJMMC-Association of Japan Myanmar Mutual Communication-)が提供する日本語教室に通い始めました。AJMMCでは日本語を朝から晩まで勉強し、8カ月間でJLPTのN3を取得しました。 

 

FAST OFFER Internationalを知ったきっかけ 

 私はAJMMCの日本語の先生からASIA to JAPANについて教えてもらいました。ASIA to JAPANは日本で働きたいアジアの学生を募集しており、ASIA to JAPANが紹介する日本企業は給与も多くチャンスも多いため、色々な準備や勉強が必要だとは分かっていましたが、やってみたいと思いチャレンジしました。そこでFAST OFFER Internationalに2023年の6月に登録し、その月の月末に面接のチャンスを頂きました。 

 想像以上にプロセスが速く進んだため、面接準備がとても大変でした。特に卒業論文を日本語で説明することが難しかったです。英語で書いた卒業論文を日本語に翻訳する際、専門用語を正しく訳すことが大変でした。論文をWordに翻訳するだけでなく、PPTのスライドを使ってそのプロジェクトについて簡潔に説明することも求められました。私はスライドに載せる必要な写真を探し、アピールしたい部分を簡潔にスライドにまとめて準備しました。また、中途採用だったため、私がミャンマーでどのような仕事に携わっていたのかについても日本語で説明する必要がありました。日本とミャンマーでは仕事の作業内容が異なるため、私が行った仕事を簡単に日本語で説明することは難しかったです。さらに、7月の初旬にJLPTの試験も受ける予定があり、試験の準備にも忙しかったため、面接の時期はとても大変でした。 

そのような大変な面接準備を乗り切るため、メンターセッションを利用しました。メンターさんはとても優しく私に様々なアドバイスをして下さり、とても役立ちました。 

 2回の面接を終え、内定通知を頂きました。内定をもらった時はとてもほっとしました。また、AJMMCで一緒に勉強したミャンマーの友達も一緒に合格したため、一緒に日本で働けることがとても嬉しかったです。日本語での仕事や日本での生活に慣れていない時期に、ミャンマーからの友達に相談できることはとても心強いです。 

 

内定先でのビジョンとメッセージ 

私は建築において現場より設計の方に興味があります。ですが、内定先の会社ではまずは現場で働いて、色々なことを学ぶことができます。将来設計者として働く夢を叶えるためにまずは内定先の会社を通して様々な現場で学び、将来のキャリアを描きたいです。 

ASIA to JAPAN紹介して下さる会社はとてもチャンスが多いと思います。また、面接のために自己紹介や大学の最終論文をPPTにまとめるなど準備することもたくさんあります。その過程を通して新たな日本語やPPTのスキルなど様々な知識が得られますし、自分自身を高めるチャンスになると思います。頑張って下さい! 

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インド出身のIT専攻の学生で、真面目で向上心がある。Final Year Projectはマシンラーニングの技術を使ってバックグラウンドのノイズを取り除いて人の声や大事な音だけを増幅することができる補聴器の開発にチームで取り組んでおり、主にデータ処理などソフト側の役割を担っている。コーディングが大好きで、アプリ開発やウェブ開発が得意。エンジニアとして新しいことをどんどん学びながら成長したいと考えている。

インドネシア理工系名門校バンドン工科大学でコンピュターサイエンスを専攻する女子学生。卒業研究で自然言語処理モデルRoBERTaとデータ増強でSNS上の投稿にある性差別の内容を自動検出するモデルの開発に取り組み、女性に安心・安全な利用環境の実現を目指す。インターンシップで一年以上のウェブ開発経験を持っている。ルール遵守等日本の仕事文化に共感し、日本への就職意欲が高い。

インド工科大学トップクラスのマドラス校のダブルディグリーの学生で、マシンラーニング・データサイエンスのスペシャリスト。医療画像分析関係のラボに所属し、ガンの成長具合を確認し、早期発見および正確な進行状態について研究。東京大学のラボで2か月間のインターン経験がある。