【1/26実施】インド最高峰の理系大学で、大手企業にIT人材を排出するインド工科大学の2022年採用振り返りとIIT採用支援課担当者と2023年のトレンド予想！

インド工科大（Indian Institutes of Technology／以下、IIT）は、インド最高峰の理系大学で、合格率は全受験者の約1％とも言われています。
インドの中でもトップ学生が集まるIITは、優秀なエンジニアの宝庫であり、GoogleやApple、Microsoftなど世界的大手企業に多くのエンジニアを輩出しています。

IIT学生の人気は非常に高く、インド工科大学の学生を採用するためのイベント（以下、IITプレースメント）に世界中の企業が参加し、年々この採用イベントに参加する日本企業も増えています。

しかし、IITでは学生が学業に集中できるよう、大学が学生の就職活動を管理しており、企業・学生ともに大学が主催するIITプレースメントに参加し、採用・就職を決定することが必須です。

ASIA to JAPANではIITの運営担当者と連携をとり、日本企業がスムーズにIITプレースメントで学生を採用できるように採用支援を行なっています。
昨年は蓄積されたノウハウを基に、23校あるIITのカレッジ全てで複数の企業様の採用支援を行い、150名近い内定のサポートを致しました。

昨年の結果をベースに、2022年のIITプレースメントの傾向と、IITプレースメントの運営を担当している教諭をお呼びして、2023年のIITプレースメントのトレンドを予測するパネルディスカッションを開催します。

IITプレースメントに既に参加されている企業様はもちろん、今後の参加や、海外採用、外国人採用をご検討中の企業様にとっても必聴のウェブセミナーです。是非お気軽にご参加ください。