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インドのプネ大学の機械工学部の修士です。真面目で、ロボコン、研究テーマ、バンド活動などチームでの作業も多く経験しているので、日本の企業にも馴染めるものと思う。短期間で現在のレベルの日本語を習得していることから、就業を開始する頃には十分な日本語レベルに達する見通しが立つ。

内定先企業

大手プラント開発

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Profile

国籍・地域
インド
性別
男性
大学
プネ大学
学部
機械工学部
学歴
修士

MESSAGE

私は長い間、日本文化や日本語が好きでした。私はこれまでにドイツ語を勉強していたため、日本語を習い始めることに躊躇うことはありませんでした。日本語を学んでいく中で、日本文化だけでなく日本人の物事の捉え方や考え方にふれました。StudyGoWorkJapanを通じて日本での就職を果たした友人に勧められて、応募を決意しました。

日本での就活のチャンスと日本語を無料で学べるという素晴らしい機会だと思いました。メンターとのオンライン面接から始まり、いくつかのステップを踏む必要がありました。すべてのプロセルは日本語で行われたため、プロセスを踏むたびに自信をつける事ができました。私を担当してくださったメンターは、とても親身に面接に向けて様々なアドバイスをしてくださいました。私は5社から面接をオファーをもらう事ができました。そして、私は日本へ向かいました。

人生で初めての海外経験だったため、不安もありましたが、AtoJの社員の方々はとても親切でした。彼らは、航空券の手配から押実のスケジューリングまで全てを私たちのためにしてくれました。来日後も、面接のために最後までアドバイスをくださりました。1日で5社の面接を受けるため、とてもタイトなスケジュールでしたが、全力をつくし5社中3社から内定をいただく事ができました。私は第一希望の企業から内定をいただき、次の日には新幹線に乗り滋賀県にある企業本社へ向かいました。企業訪問を通して、企業についてさらに理解を深め、商品を目の前で見ることができました。2021年4月から、日本で働ける事をとても楽しみにしています。素晴らしい機会を与えてくださったAtoJにはとても感謝しています。

FINAL YEAR PROJECT

私はロボットとか車とか色々なメカニザムのしくみに興味がありました. プロジェクト の目的はどんな形の爆弾でもちゃんと握るために ロボット の グリッパー を作ることANSYS で分析するです。DRDO は プロジェクト を スポンサー しました。D.R.D.O. は軍の技術を研究ための政府機関です。D.R.D.O. は自分の ロボット「M.A.R.S.」で使うため自分でつくった グリッパー を作りたかったほしいです。プロジェクト の グループ に四人がいました。四人も ロボット に興味がありましたからこの プロジェクト は私たちは選びました
実施内容
色々な研究論文を読んだあとにどんな技術は今使っていますとか、どんなことはありえないか、といろいろ決めました。私たちの目的の1つは、より少ないモーターを使うことでした. だからこのグリッパーは1つモーターだけつかいました. 三か月に初めての デザイン を作り上げました。SolidWorks を使ってモデル を作りました が デザイン に使った5 バ – ル の機構の計算はできなかったので新しい モデル を 作りました.もっとさがしたあとに Festo の FinRay グリッパー を みつかれました .Festo の グリッパー は魚の尾みたいにじつどうします。通常の グリッパーのう指は押した方向に折りますけどこの グリッパの指ー はまきつけます。この グリッパー は必要に応じて変えました。そのように新しい モデル を作りました。ANSYS を使って強さと故障について分析しました. 長い物をにぎるためこのグリッパーは四本 指 から二本 指 になりました。

結果
10キロまでと10センチから40センチまでのどんな形のものを握りました。ナイロン と アルミニウム からこのグリッパがつくりなした. 物の丸みを調整するためにグリッパの指 縦と横 に曲がります. けど指のデサイン難しいですと3Dプリンチングを使って作りました。だから今このグリッパーは会社で使いませんでした。
Reflections
製品のデサインの仕方を理解しました。このためにソフトも習いました。ほかの専門の検討しながらデサインをしていました。けどこのプロジェクトはかんぺきでわありません。完璧ではありません。それはより良くすることができる。グリッパーはこのシ-イトメタルを使って 作るともっと 丈夫になると思います。デサインがかんたんになれば作ることもかんたんになります。4本の指が自動的に2本の指になれます

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