【内定者体験記】マレーシア マレーシア工科大学 情報工学

PROFILE

国籍・地域マレーシア
性別女性
大学マレーシア工科大学
学部情報工学部
内定先企業金融ウェブサービス会社

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漢文で「月満書行万里郎」という言葉が中国で語り継がれているように、今まで様々な経験を積み重ねてきました。東海大学のサマースクールに参加した際、日本に2週間滞在しました。そして、大学で日本語を履修し、日本語能力試験の受験勉強もしてきました。インターンシップの時、日本で働きたいという気持ちが強くなりました。インターンシップが終わり、大学へ戻ってすぐ日本語能力試験N4の取得を目指し、日本語を勉強し続けました。

 「日本で働いてみたら?」と日本語の先生の励ましで、ASIA to JAPAN(AtoJ)のStudy Go Work Japanに申し込むことにしました。最初は、自分の日本語が通じるかどうか不安でしたが、挑戦してみようと決意しました。私の予想に反し、AtoJに申し込みしたその日に連絡が来て、日本で働きたい理由、FYPなどを日本語で書いておくように言われました。
日本語の先生と相談しながら、書き上げたものを送信し、一次選考を通り、二次選考としてAtoJとスカイプで面接を受けました。
面接で、どうして日本で働きたいのか、FYP、どんな企業を志望しているかどうかなどについて聞かれました。面接後、志望している企業宛てのPR動画を作成し始めました。

その後、いくつかの会社から面接のオファーがあり、日本の対面面接の前にオンラインでプログラミングや数学などのテストを受けました。日本語能力は少し低かったため、3つの会社に絞られその中から選びました。コロナ禍で日本へ行って面接を受けることができませんでしたが、面接はオンラインに切り替えZoomで行われました。AtoJのメンターのお陰で、緊張せず、質問にしっかり回答できました。
1回30分、1日で3社に面接を受け、無事に希望の企業から内定をいただくことができました。その後、AtoJと内定先との面談を通して、業務内容や給料のことについて聞けました。

 日本で働きたい学生は、日本語に自信がないという理由で諦めたりしないでください。私でも、2021年4月から日本の企業で働けるようになったのですから。大学で日本語を完全に習得したとは言い難いですが、前に一歩踏み出してみてよかったと思っています。これから日本で働くのを、心の底から楽しみにしております。

 最後に、AtoJに感謝の気持ちを申し上げます。本当にありがとうございました。日本で働くのを楽しみにしています。