内定先企業

日本のマテハン機器会社

マレーシア工科大学電子システム工学専攻の学士学生。マレーシア・日本国際工科大学でのインターンシッププログラムで日本語を勉強しながらウェブアプリケーションの開発を行った。達成条件の厳しいプログラムであったが、真面目に努力することができる性格で最後までプログラムを達成した。

Profile

国籍・地域
マレーシア
性別
男性
大学
マレーシア工科大学
学部
電子通信
学歴
学士

MESSAGE

まず何よりも、サクセスストーリーについて書く機会をいただき、本当に感謝しており、光栄に思っています。
数ヶ月前、私も皆さんと同じように、ホームページで他の方のサクセスストーリーを読み、Asia to Japanのプログラムに参加したいと思うようになりました。この記事は「私のサクセスストーリー」ではなく、「私たちのサクセスストーリー」であることを強調しておきたいと思います。

私は子供の頃から日本に憧れ、いつか日本に住み、日本で仕事をすることを夢見てきました。それは、アニメやゲーム、特撮番組など、日本の芸術などに囲まれて育ったからです。
これらのメディアはネガティブな印象を持たれがちですが、私はこれらの作品が私たちの生活に大きなプラスの影響を与えることを強く信じています。私はこれらのメディアから人生や世界について多くを学び、日本から大きなインスピレーションを受けています。個人的には、これらの芸術作品は私の思考を大きく刺激し、個人としての成長を支えてくれたと思っています。

私は留学で日本に行くことを目標としていましたが、残念ながら高校・大学時代には国の奨学金制度のようなものがありませんでした。しかし、私は何度転んでも夢をあきらめず、過去の失敗から学びながら立ち上がり、いつか自分の夢を叶えるために自分を磨き続けました。人生はつらいものですが、努力は裏切らないものです。

何年も悩んだ末に、同じ趣味や志を持つ友人からのおすすめで、Asia to Japanと運命的な出会いを果たしました。Asia to Japanは、奇跡を起こす素晴らしい会社です。応募の手続きはとても簡単だったので、ほとんど読み飛ばし、フレンドリーで親切なAsia to Japanの担当者の指示に従うだけで大丈夫です。
Asia to Japanは、メンターをつけてくれたり、模擬面接を用意してくれたり、文字通りプロセス全般にわたってサポートしてくれます。私は、Asia to Japanのサポートは完璧で、素晴らしすぎると思っています。
Study Go Work JAPANは本当に素晴らしく、ホームページに書かれていることは全て嘘偽りのないものです。

私の場合、次のステップに必要な書類(エッセイ、最終学年の研究など)を提出した数日後に、いくつかの面接のオファーが届きました。これは、私にとって非常に重要なことでした。というのも、特に今は大学の仕事と日本語能力試験の準備を同時に行っているので、必要な書類を準備するのが大変だったからです。Asia to Japanの迅速なメール(面接のオファーに関する情報)は、私を大いに励まし、よりいっそう頑張る力を与えてくれました。

面接の結果も、面接の数時間後に発表されました。誰もが面接の結果を気にすると思いますので、非常に助かりました。あまりにすごいので、信じられないくらいです。これから応募される方にお伝えしたいのは、「慎重に決断すること」「やる気を出すこと」「ベストを尽くすこと」「あきらめないこと」です。
Asia to Japanはサポートしますが、最終的に決断するのはあなた自身です。この文章を書き終える前に、改めてAsia to Japanのみなさん、そして私のメンターの方に最大限の感謝の意を表したいと思います。また、友人、先生、家族、そして私にチャンスと与えてくださった会社の方々にも感謝しています。本当に感謝してもしきれませんが、皆さんの期待に応えられるよう、ベストを尽くしたいと思います。この成功は、みんなの応援がなければ絶対にありえないことです。だから、この成功は私だけのものではなく、私たちのものだと信じています。
私と同じような夢を抱いている応募者の皆さん、決してあきらめずにベストを尽くすことを忘れないでください。皆さんのサクセスストーリーを楽しみに応援しています。頑張れ!!

FINAL YEAR PROJECT

研究テーマ名:光検出と測距「LIDAR」の拡張現実 「AR」 への応用
最終年度プロジェクト「FYP」は始まったものの4年生になったのはごく最近の話なので最終年度研究はまだ進んでいません。今の段階ではまだ自分の最終年度研究について、詳しく説明することができません。
代わりにサンアスタリスク株式会社でのインターンシップの経験を紹介します。

インターンシップ:
インターンシップ・プログラムの前提条件大学3年生の時に、自分の大学、マレーシア・日本国際工科大学「MJIIT」と、ある企業が連携して実施するプログラムに参加しました。このプログラムは、「モジュール」と呼ばれる2つの段階で構成されています。モジュール1では、日本語能力試験「JLPT」のN4~N3レベルを基準に、受講者の日本語能力を高めることに重点を置いています。第1モジュールを完成した参加者は、企業の正式なインターンシップ・プログラム、第2モジュールに進む機会が与えられます。第2モジュールでは、日本語能力のほかに、就職活動戦略と「ウェブ・アプリケーション」開発トレーニングの二つの追加側面に焦点を当てています。

プログラム全体のスケジュール:
最初のモジュールを修了し、正式なインターンシッププログラムに進みました。モジュール2は今年の7月から10月までの約3ヶ月間にわたって行われました。モジュール2では、ベトナム人のトレーナーと日本人の先生から、それぞれウェブ・アプリケーションの開発「IT・トレーニング」と日本語能力の授業を受けました。また、月に1~2回程度、就職活動に特化した授業が行われました。日本語クラスは、マレーシア時間でおよそ9時45分から11時45分まで、IT・トレーニングは同じくマレーシア時間でおよそ13時45分から18時まで、平日毎日行われました。コロナ・ウィルスの影響のため、プログラム全体は、「Zoom Meeting」や「Github」などの様々なプラットフォームを通じてオンラインで行われました。

日本語能力養成
日本語能力養成では、話すことから書くことまで、日本語学習のあらゆる側面をカバーしています。読むと話す練習では、自分が課題文や会話を読んでいるところを録音し、担当の先生に提出してコメントをもらうようにしました。そのコメントをメモして、次回の課題ではその点を改善するようにします。また、授業で先生と一緒にテキストを読んで、自分の発音を確認したり、様々なトピックについて議論したり、先生からアドバイスをもらったりします。書く練習では、授業で取り上げられたトピックに基づいて、毎週2本のエッセイを書きました。同じように、担当の先生に提出してコメントをもらい、自分の間違いから学ぶようにしています。

就職活動戦略授業:
このクラスでは、その名の通り、特に日本や日本企業での就職活動に焦点を当てた活動や戦略を学びます。日本企業が求める資質や、自己分析のコツ、就職に有利な自己PRの方法などを学びます。また、日本企業のウェブサイトから適切な情報を抽出し、企業とのマッチングを行う方法についても学びました。また、ビデオ履歴書を作成したり、模擬面接を行ったりして、実際の就職活動の状況を再現しました。「ウェブ・アプリケーション」開発 ・ IT トレーニングWebアプリケーション開発やITトレーニングでは、アプリケーション開発の最終プロジェクトに進む前に、MySQL、Ruby、GIT、Railsなどのコースを受講する必要があります。各コースを進めるためには、それぞれのトピックについて学び、次のトピックに進む前に各トピックのテストで約83%の点数を取る必要があります。プロジェクトを進める前までのすべてのコースは、Ruby on Railsを使った「授業登録システム」のウェブ・アプリケーション開発というプロジェクトを完成させるために必要不可欠でした。最終的なプロジェクトは、3人のチームによって開発されます。しかし、インターンシップ・プログラム全体の約16人の参加者のうち、トレーナーが設定した基準に沿ってプロジェクトを完全に完成させることができたのは自分のチームを含め、3チーム(9人)だけでした。
「プロジェクトの最終的な成果物に関する詳細については、ドキュメントの方をご参照ください。」

振り返り:
このインターンシップ・プログラム全体を一言で表すとしたら、「成長」です。それは、このプログラムを通して自分の成長を感じることができたからです。このインターンシップ・プログラムに参加した3ヶ月間で、私は学生として・人間として大きく成長しました。自分の限界を克服し、文化の違いや言葉の壁があっても、世界中から集まったチームメイトや友人、講師の方々と一緒に働き、コミュニケーションをとり、アイデアを共有できたのは幸運に思っています。世界中から集まった素晴らしい人々と交わり、共に働くことができたのはかけがえのない経験でした。このプログラムは、私の世界に対する視野を広げてくれました。世界の美しさと人間の可能性に改めて気づかされました。

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