日本で働くことがずっと私の夢でした。私がまだ機械工学の一年生だった時、日本企業が作った機械、工具、自動車、電子機器などをたくさん目にしました。当時、技術の進んだ国として日本に憧れていました。プロのエンジニアになり、先端技術の開発に携わりたいと思っていました。 大学四年生の時、日本で働くチャンスを掴むために日本語の授業を受けました。日本語能力試験N3にも頑張って合格できました。しかし、日本で仕事のオファーを得ることは難しくて、私はたくさん失敗しました。多くの日本の就職説明会に参加しましたが、それでも失敗しました。そして、コロナウイルスがあって、説明会などはあまり開きませんでした。だから私は母国で働き、エンジニアリングのスキルを磨いていました。二年間、設計エンジニアとして働きました。
その後、大学のキャリアセンターで、FAST OFFER Internationalの説明会があることを知りました。私は応募しましたが、答えなければならない質問がたくさんありました。また、自己PRビデオ、最終年度のプロジェクトの概要、仕事のポートフォリオなどを作成する必要があります。数週間後、電子機器・情報機器の製造会社との面接に参加するよう招待されました。FAST OFFER Internationalのスタッフたちも就職面接に合格できるようにアドバイスしてくれて、たくさんの準備がありました。そして、電子機器・情報機器の製造会社から、内定を得ることができました。
インドネシアでの仕事の経験が褒められました。FAST OFFER International様、電子機器・情報機器の製造会社をご紹介いただき、誠にありがとうございます。来年入社できることをとても嬉しく思います。
大学の論文は手動計算と有限要素解析による溶接応力解析です。今まで溶接応力解析はAWS標準的な手動計算をつかいます。溶接の形は複雑だたら手動計算による溶接応力解析ができなくなります。それから有限要素解析ソフトウェアを使うことは必要になります。そして有限要素解析ソフトウェアの結果正しいかどうか確認しないといけません。
私の研究では溶接応力を手動計算で計算するし、有限要素解析で解析するし、両方の結果を比べる、そして引っ張り試験で証明します。
有限要素解析の結果は手動計算の結果より引っ張り試験の結果と似ています。
それから、AWS D1.1 手動計算によるスクエアグルーヴ溶接応力解析の補正係数は0,682です。
① Motive
今まで溶接応力解析はAWS標準的な手動計算をつかいます。溶接の形は複雑だたら手動計算による溶接応力解析ができなくなります。それから有限要素解析ソフトウェアを使うことは必要になります。そして有限要素解析ソフトウェアの結果正しいかどうか確認しないといけません。
② Process.
私の研究では溶接応力を手動計算で計算するし、有限要素解析で解析するし、両方の結果を比べる、そして引っ張り試験で証明します。
手動計算はAWS D1.1 の標準を使います。そこから許容応力を計算します。
有限要素解析はANSYS ソフトを使います。最初は溶接の形をモデリングをする、そしてモデルをメッシングする, そしてモデルにフォースを加える、そしてシミュレーションをする。そこから最大応力と応力分布を見つけます。最後は引張試験です。引張試験は有限要素解析に証明します。
③ Results.
有限要素解析の結果は手動計算の結果より引っ張り試験の結果と似ています。
それから、AWS D1.1 手動計算によるスクエアグルーヴ溶接応力解析の補正係数は0,682です。
④ Reflections.
この論文で私は有限要素解析と溶接応力を学びました。チャレンジはシミュレーションの時に応力特異点を避けます。この溶接は特定の方法でモデル化する必要があります。これは先輩と先生から学びました。