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内定者体験記

ベトナム

過去ASIAtoJAPANがお手伝いした学生の日本語学習から内定までの体験記です。
いままで600名以上の学生の日本での就業のお手伝いをしています。

ベトナムトップ、ハノイ工科大学のメカトロ選考で、機械と電気(制御)の専門性がある学生。機械設計と回路設計を学び卒業研究は「工業用多機能ロボット」をテーマに3Dのロボットのパーツ設計、運動計算、制御回路を担当した。元気で、明るい。責任感が強く日本企業向きの学生

「若者の国連」と呼ばれる立命館アジア太平洋大学で国際経営学を学ぶベトナム人学生。大学では1年生必須の多文化共生の授業でTAとして働き、日本人のペアTAと一緒に30人の多国籍クラスの日英両言語での授業カリキュラムの作成・授業運営を経験して真のグローバル人材育成に携わった。多文化な授業で学んだ経営・ビジネス知識や、TAの経験で得た、国籍や言語・文化を超えたコミュニケーション能力・柔軟性・リーダーシップを生かし、海外営業などの対人の仕事をしたいと考えている。英語基準で大学に入学して2020年にJLPT-N1を取得し、日・英・ベトナム語はネイティブレベル。

会津大学情報工学部修士のN3取得のベトナム人学生。大学はベトナム理工系トップのハノイ工科大を卒業。研究ではディープラーニングを使用し画面コンテンツやVRの画像の品質を評価。Python、Matlab、C ++を得意としている。日本人の勤勉な姿勢に感銘し、日本での就労を決意し 2021年4月または10月の入社を目指している。