内定先企業

ITソリューション会社

卒論はビデオ処理をして表情を検出する研究。「テクノロジーを使って、感情を検知する」をテーマに、機械学習のアルゴリズムを利用して、警備用システムや製造用ロボットに転用することができる技術の開発に取り組んでいる。明るく気さくな人柄で、日本語でのコミュニケーションもストレスなくできる。

Profile

国籍・地域
インド
性別
女性
大学
プネ大学
学部
情報科学
学歴
学士

MESSAGE

子供の頃から海外に行って、新しい人と出会い、文化を知りたいと思っていたので、本学の掲示板で「日本語学習教室」を読んだところから話が始まります。これが講義をまとめると同時に無料で参加できる一番の理由です。そこで参加することにしました。しかし、授業の前にオリエンテーションプログラムがありました。これは日本語を学ぶ機会だけではなく、いつまでも日本で働くチャンスでした。StudyGoWorkJapan(SGWJ)プログラムについて聞いたのは初めてで、旅が始まりました。

JLPT N4レベル終了後、面接の準備を始めました。書類審査に合格したら、アジアから日本のスタッフへのメンターとのSkype面接の準備をしなければなりませんでした。このインタビューは主に、私の日本語を話す能力、プロジェクトのテーマ、そして未知の人と話をしながら自信のレベルをチェックすることに焦点を当てました。ありがたいことに、私は最初のインタビューをクリアしました。一週間後、メンタリングのメールが届き、面接する会社のことをすぐに知りました。私は、SGWJのすべてのスタッフとともに、メンターでさえ非常に協力的で友好的であると言わなければなりません。ですから、出発日まで、私のメンターは私を最大限にサポートしてくれました。メンターだけでなく、他のスタッフも案内してくれました。これは1か月のプロセスでした。そしてついに、人生の初飛行、そして最終的には日本への第一歩を踏み出した日がやってきました。約13時間の旅でした。日本は私にとっても友達にとっても全く新しい国でした。しかし、A2Jのスタッフはいつも私たちを助けてくれました。空港からホステルまで、彼らは私たちを大いに助けてくれ、そしてついに夕方まで私たちは無事にホステルにいました。他のスタッフは私たちの部屋の鍵を持ってホステルの地下に準備ができていました。翌日はオリエンテーションの日でした。翌日の面接のスケジュールについて全体的なアイデアが浮かびました。私たちがプレイしたゲームは本当に楽しかったです!!!

面接当日は、スケジュール通り、日本で初めて、日本語で、日本人との面接の準備が整いました。私はSGWJプログラムに参加していたので、この状況は非常に明白でした(笑)。しかし、これらすべてを実際に体験することは非常に異なり、楽しいものでした。 3社から取材を受けました。でも残念ながら、1社の1回戦はクリアでき、2回目は翌日でした。そして、私はその最後のインタビューに失敗しました。私は完全に迷子になりましたが、他の失敗した友達(笑)はなんとか私をコントロールし、6時に私たちはパーティーに参加しました。そのパーティーは本当に楽しかったです。スタッフ一同、無意識のうちに心を癒し、悲しみを「もう一度やってみよう!」という思いに変えてくれました。それが日本での最後の日でした。翌日、母国に戻りました。一ヶ月経ちましたが、また面接のメールが届きました。嬉しかったですが、今回はオンラインインタビューでした。面接をクリアするために全力を尽くしましたが、また失敗しました。私は日本にいませんでしたが、WhatsAppとメールでA2Jのスタッフと連絡を取りました。彼らはいつも私を元気づけてくれました。この失敗の後も、2020年4月ラウンドのインタビューをする機会がありました。コロナのために国際的な戦いは禁止されました。したがって、このインタビューでさえオンラインインタビューでした。今回は1社しかありませんでした。私のメンター、教師、A2Jのスタッフ全員が私をサポートし、私を導いてくれましたが、私は再び失敗しました。これが失敗の極みでした(笑)。私はすべての希望を失ってしまいました。しかし、2020年5月のインタビューのメールが再び届きました。今回は本当に一生懸命頑張りました。メンターがあらゆるステージで助けてくれました。本当にありがたいです。今回は2社の取材を受け、両社の2ラウンドをクリアしました。かつてはどの会社も一回もクリアできなかったのですが、今はそういう状況で、一緒に仕事をしたい会社を選びました。これは、私のメンター、すべてのA2Jのスタッフ、私の両親、教師のおかげでのみ起こり得ました。彼らはいつも私を励ましてくれました。彼らは私を決してあきらめず、支援し続けました。この旅はここで終わります。そして次の素晴らしい旅は2021年4月から始まります。私は2021年4月からブライセン社と仕事をします。
楽しみにしております。

FINAL YEAR PROJECT

★プロジェクト名 :
機械学習技術を使って、ビデオから、人の感情を検出することです。
 
★プロジェクトの人数 : 3人メンバー

★動機 : 
人は人の感情を理解することはできますが、客観的ではありません。今は技術の時代です。人の感情が確実に読み取れれば、様々な用途に使えると思います。例えば、防犯カメラで危険な人を発見できると思います。また、お客様の感情を検知しアラームを出したり、製造ラインで人の感情を検知し不良を出さないようにアラームを出したりすることもできると思います。特に人の表情は感情を表しますので、テクノロジーを使って、感情を検知できないかと考えました。

★目的
1.ビデオから人の表情を取り出して、表情を分析することにより感情を検知できるシステムを作ることです。
2.私のITスキル向上(Pythonによるプログラム作成)

★プロジェクトのプロセス :
1.カメラにより撮影された画像から顔のみを検出します。顔を検出にする ためには機械学習(※)技術の色々なアルゴリズムを使用します。
2.人の顔を検出した後顔の表情を検出するために他のアルゴリズムを使用します。
具体的には口の形や目の状態などの分類をしていきます。
3.表情の分類を行った後、感情を検出するためにデータベースに登録されている顔と比較します。
  具体的には分類した表情から「幸せ」、「悲しみ」、「怒り」、「混乱」などの感情を導き出します。
  ※コンピュータの機械学習について :
   「人の顔」、「表情」、「表情と感情の関係」などの多くのデータベースによってコンピュータを訓練します。コンピュータ
    を訓練することにより、ビデオから顔を認識し、表情を分類し、感情を検知できるようになると考えています。

★結果・結論 :
まだ、Final year projectを開始していませんので、結果は出ていません。
1.で表情から正しい感情が得られると考えています。
2.結果はグラフ形式でもできるから、他の結果と比べることができます。
3.私のPythonのスキルが向上すると考えています。

★将来の展望 :
1. どのような会社でもTOPを目指すために顧客満足は大事なものです。ですから、もし、このプロジェクトが成功したら、買い物をした人の感情を理解し、顧客満足度をデータ化するために使えると思います。
2. 防犯カメラに使ったら、危険な人を簡単に探せると思います。
3. クレームを伝えに来られたお客様の感情を検知することによりアラームを出すロボットのためにこれが使えると思います。
4. 製造用ロボットで作業する人の感情を検知し不良を出さないようにするロボットのためにも使えると思います。

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