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ハード・ソフト両方の知識を持つ電子通信工学専攻の女子学生。3年生のプロジェクトでは、車のドライバーの運転・駐車をアシストする無線デバイスを開発し、チームリーダーと回路設計を担当した。大学での勉強のほかに、インターンシップとしてアメリカ大手IT企業のプロジェクトに参画した経験を持つ。周りの人の意見や行動を尊重し、且つリーダーシップをもって行動できる責任感が強い方。

内定先企業

産業機械、システム大手企業

Profile

国籍・地域
インド
性別
女性
大学
プネ大学
学部
電子通信
学歴
学士

MESSAGE

日本文化に興味があったため、約1年半前(2019年から)、私の日本語学習の旅が始まりました。幸いに、Study Go Work Japanプログラムに出会い、それについて詳しく調べました。このプログラムは外国人に日本で働く機会を与えていますが、それを知って嬉しいです。

プロセスは、Asia to Japanのスタッフとのスカイプインタビューから始まりました。面接の後、PRビデオ、プロジェクトの概要、プロジェクトの書類、「日本で働きたい理由」というエッセイを提出することになりました。その後、マッチングの可能性を高めるためにコーディングテストに参加することも勧められました。

今回の面接が応募後初めての面接でした。わくわくしていると同時に緊張もしていました。面接を準備するため、一週間の時間にメンターと一緒に頑張りました。メンターセッションは、自分自身を整え、自信を高めるのに非常に役立ちました。それを通じて、会社のことをもっと知るようになりました。 その後、Asia to Japanのオリエンテーションにも参加し、会社のことを知りました。会社の求人ニーズやさまざまな部門について知りました。

オリエンテーションの後には「会社説明会」があり、人事部の方から会社のことについて詳しく紹介してくれました。

この会社の二つの面接をクリアする必要がありました。今、私は電子通信工学(BE)の四年生です。

JLPT N2も勉強していて、2023年4月にこの企業に入社することが決まりました。Asia to Japanのスタッフは本当にとてもフレンドリーで親切でした。日本語を学ぶことから日本に就職することまで、Asia to Japanはすべてのステップで私を助けてくれました。

このパンデミックの中でも、オンライン面接のプロセスはとてもスムーズでした。すべてはAsia to Japanのおかげです。この人生を変える機会を与えてくれたことに、永遠に感謝します。本当に素晴らしい経験でした。日本での新生活を楽しみにしています。

FINAL YEAR PROJECT

まだ 四年に入っていないので、卒業論文はまだ書いていません。 次の説明は、三年生の時のミニプロジェクトについてです。

題名:スマートカーアシストデバイス

研究の目的 :
自動車産業はテクノロジーで革命を起こしました。また、自動車に新しい技術がどんどん取り入れられています。乗り心地はよりスムーズになり、全体的な安全性も改善されています。しかし、それで車の数が非常に多くなっているため、車の運転にあまり慣れていない人がかなり困ってしまいます。このような初心者向けにスマートカーアシストデバイスを開発しました。このワイヤレスデバイスは、どの車にも簡単に取り付けられ、ドライバーに周囲の状況を警告し、判断力を向上ます。

過程 :
大学での調査から始めました。そこで多くの学生が駐車する時に問題を抱えていることがわかりました。そこで、私たちはそれについて調査を開始しました。いろいろと調べたり議論したりした結果、テーマを決めて勉強を始めました。そして、チームで話し合った結果、必要なコンポーネントとソフトウェア、および作業の分担を決定しました。回路を設計し、同時にマイクロコントローラーをコーディングし、ソフトウェアで回路をシミュレートし、PCBレイアウトを作成し、コンポーネントを購入し、ブレッドボードでそれらをテストし、ブレッドボードで回路の小さな部分をテストし、PCBを印刷し、その導通をテストし、コンポーネントをマウントし、再テストしました。

使用したおもなコンポーネント-
1. Atmega 328P マイクロコントローラ
2. 超音波センサーモジュール hc-sr04
3. 434MHz RF ASK 送信機および受信機
4. 2.4インチTFTタッチスクリーン
5. 7805 IC

使用ソフト-
1. Arduino IDE
2.プロテウスデザインスイー
ワークフロー-
このデバイスは ニつのモジュールで構成されています –
スマートカーアシスト送信機とスマートカーアシスト受信機

システムの実装-
• 送信機の端に配置された超音波センサーは、 障害物を送信機側のマイクロコントローラーに渡します。
•マイクロコントローラは、音速によって障害物の距離を計算します 。
• 次に、コントローラーはこの情報を 434 MHz 送信モジュールに渡して、モジュールが送信します。
• レシーバーはトランスミッターからデータを受信するため、 プログラマーのコードに基づいて 三つのレベルに分類されます。
• 距離に基づいてマイクロコントローラーは障害物までの距離に関するこの情報は、TFT ディスプレイに表示され、ブザーがトリガーされます。

結果:
送信側で障害物を感知し、受信側でTFT ディスプレイにデータを表示し、ブザーを鳴らすワイヤレス デバイスを構築しました。このプロジェクトは費用対効果が高く、ユーザーフレンドリーであり、多くの人々が車の避けられないへこみを遅らせるのに役立ちます。

振り返り :
ワイヤレス技術、センサー、マイクロコントローラーとのインターフェース、Arduino、プログラミング、回路構築、はんだなどの技術スキルとは別に、プロジェクトを管理し、チームと協力し、チームをリードすることを学びました。プロジェクトの最初に描いたものがプロジェクトの最後に達成されたので、調査はうまくいったと言えます。すべてに常に改善の余地があるように、このプロジェクトもそうです。送信モジュールと受信モジュールは、特定の無線周波数で動作します。送信信号に同じ周波数の信号が混ざると、正常に動作しない場合があります。 ZigBeeを利用することで改善できます。しかし、ZigBee を使用するとプロジェクトのコストが増加するため、プロジェクトを予算に優しいものにしたかったので、それは行いませんでした。
エンジニアとして、私たちは生き物の生活を もっとリラックスと簡単になるために働きます。このアイデアと作品のインスピレーションは、 まさにこれでした。道路に敢然と運転するドライバー向けの低コストのソリューションです 。

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FYPで模擬制約グローブを一人で開発したメカトロニクス専攻の学生。ソフトウェアとVRヘッドセットでゲームの世界と連動し、ロボットなどにも装着できるというデザイン。ソフトウェア系の研究開発に興味がありプログラミングが得意。

インドネシア・ブラウィジャヤ大学で情報科学を専攻した理系女性。高知市に住んでいた経験があるため非常に流暢な日本語を話し、JLPTのN1を取得済み。フロントエンド開発と機械学習に知見があり、TensorFlow デベロッパー認定資格を有しているほか、Google社との協働事業であるBangkit Academyにて機械学習の講師を務めている。

高校1年生の日本文化祭での体験をきっかけに、日本への憧れを抱いた学生は、日本語学習を開始し、RMK工科大学でコンピューター・サイエンスとビジネス・システムを専攻しました。大学での努力と日本企業でのインターンシップを通じて、日本でのキャリアを目指す強い意志を持つようになり、FAST OFFER Internationalを活用して就職活動を開始。面接での失敗を糧に学び続けた結果、ついに日本での内定を獲得。現在は日本語能力を磨き、新生活への準備を進めています。