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内定先企業

印刷機械、印刷関連機器の製造販売 · 商業用印刷機械の企業

インドネシア大学で金属工学を専攻する学生。インターンシップでベルトコンベアマシンと、小規模有機肥料産業用のシュレッダーの開発設計に携わり、卒業研究は天然繊維で強化した生分解性ポリマーマトリックス生体複合材料の引張強さを予測する人工知能プログラムを開発する。日本企業でエンジニアとして長期キャリアを築きたいと考えている。

Profile

国籍・地域
インドネシア
大学
Universitas Indonesia
学部
Engineering and Design
最終学歴
学士

日本への旅行がどのように私のキャリアに火をつけたのか   

アニメが好きだったことをきっかけに、いつか日本を訪れたいと常に思っていました。しかし、当時は日本語を勉強するなど考えたこともありませんでした。そして2019年、私はついに家族とともに待望の日本旅行を体験したのでした。東京、大阪、京都などの主要都市を2週間かけて散策し、寿司などの日本料理に舌鼓を打ちました。この旅行で初めて、日本で働きたいという気持ちが芽生えました。
経済的な面を考えると、日本は先進国の中で技術的にリードしているだけでなく、日本の技術職の給与はインドネシアの同種の職種の3倍も高く、私にとって魅力的な国だったことも理由にあります。そして、私は日本語の勉強を始めたのです。   

日本語学習が日本で夢の仕事を手に入れるのにつながった理由   

私は大学の日本語クラスに通い、ゼロからN3レベルまで上達しました。ASIA to JAPANの「FAST OFFER International」プログラムは、私が通っていたインドネシアの大学と共同で、毎年無料の日本語クラスを開講しています。この授業は1年間で、2時間のセッションが週4回行われるものです。学期が始まると約120人の学生が登録するものの、時間が経つにつれて出席数は減り、通常30人程度しかクラスを修了しません。
私にとって日本語を勉強するのは決して簡単ではありませんでした。私の母国語はアルファベットを使うので、漢字の書き方を学ぶのは特に難しかったです。さらに、周りに日本人の友達がいないので、会話の練習をする機会がほとんどなく、会話はさらに苦戦しました。それでも、日本語能力は憧れの国で働くために必要なスキルなので、辛抱強く続けました。   

日本で活躍するために ハードな就職活動を乗り越える 

就職活動を振り返ると、7社ほどに応募し、10回以上の面接を受けました。インターネットの接続が悪かったり、面接官が私の回答に満足しなかったりと、さまざまな困難に直面し、何度も不採用になりました。しかし、私は決してあきらめず、日本語の面接スキルを鍛え続けました。
そして努力は報われました。努力の甲斐あって、私は印刷機械を扱う日本の有名企業に合格したのです。以前、インドネシアで開催された印刷機械の展示会に参加した経験かあったので、最初からこの会社に興味がありました。金属材料工学を専攻していたこともあり、3D設計の知識とスキルが決め手になったと思います。   

インドネシアの仲間に支えられ、日本での成功へ  

これからは、友人や先輩の助けを借りながら、日本の社会に適応し、互いに支え合い、人生を楽しみたいと思います。幸いなことに、私は友人たちとともに日本で働くという貴重な機会をつかみました。もうすぐ、私たちは日本にいる多くのインドネシア人社員の仲間入りをします。団結、協力、相互支援というインドネシア文化の特徴を、ともに守っていきたいです。これは、私たちがまったく異国の地で活躍するために非常に重要なことです。 日本で様々な学びある経験をしていく中で、私を傍で応援してくれる同志がいることは、とても私にとって重要なのです!   

日本で働き始める前の6ヶ月間は、日本語で会話スキルの向上、プログラミング能力の向上、そしてインターンシップを通じて実践的な経験を積むことに集中するつもりです。 

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プネ大学にてコンピューターサイエンスを専攻する学生。FYPではサイバーセキュリティに関する研究をやり、インターンシップではインドの会社で色々なコーディングをやったことある。得意なITスキルはMySQL・Python・SAP ABAPなどであり、今までのスキルと経験を活かして新しいことにもチャレンジしたいと考えている。

ルールと仮面ライダーが大好きなマレーシアで育った彼は、日本とその文化への情熱を発見した。UTMブリッジ・コンペティションで優勝した後、彼はマレーシア日本国際工科大学(MJIIT)でエンジニアリングとデザインの学位を取得し、そこで日本語のスキルをさらに磨こうと思うようになった。それ以来、日本で働き、暮らすことが彼の夢となった。日本企業との面接で最初に挫折したにも関わらず、FAST OFFER Internationalは、メンター制度や面接のための全額スポンサーなど、多大なサポートを彼に提供した。彼の忍耐は、ついに内定を得たときに実を結んだ。彼の内定までの道のりは、粘り強さ、リスクを取ること、人生の予期せぬ展開にも身をゆだねることの大切さを教えてくれた。

アイルランド上位大学のダブリン大学で修士課程に進んだ中国出身の理系学生。FYPでは、機械学習によるニュース記事のテキスト分類を行った他、音声認識やwebアプリケーションの作成など多彩なプロジェクトに取り組んだ。非常に勉強熱心で、自身のスキルアップに対して積極的な姿勢を持つ。