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AI先進企業が取り組む海外エンジニアを巻き込んだ組織運営
受付終了

【ランチタイムWebセミナー6/29(火)】AI先進企業が取り組む海外エンジニアを巻き込んだ組織運営

~九大出身インド工科大教授と北大発AIベンチャーによるトークセッション~ (全編日本語となります)

06/29 (火)
12:00~13:00
IT人材確保や組織の活性化をはかるうえで、海外エンジニアの活用は重要なテーマの一つでしょう。
しかしながら、まず何から始めればよいか、自社にフィットするのかなど、懸念点も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、実際にバングラデシュ、ヨルダン、タイ、中国、韓国、ブラジル、シンガポールの7か国から海外エンジニアを採用し、組織運営をされている北大発AIベンチャーの株式会社調和技研様と、日本、欧米諸国に多くのエンジニアを輩出するインド工科大学(IIT)の教授をゲストに迎え、Webセミナーを開催いたします。


「海外エンジニアを活用している企業は、どのように組織運営しているのか」
「メリットやデメリットは」
「インドの優秀なIT人材の考え方や定着手法を知りたい」

など、海外エンジニアを受け入れる側、輩出する側の両方面から、様々な疑問にお応えできるセミナーとなっております。

セミナー概要

日程
06/29 (火)
時間
12:00~13:00
会場
オンライン
費用
無料
定員

85名

登壇者

調和技研代表取締役社長 中村拓哉氏

中村 拓哉氏

株式会社調和技研(北大発認定ベンチャー企業)
代表取締役社長
1986年慶応義塾大学商学部卒。北海道拓殖銀行、日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社を経て2011年に調和技研に参加、代表取締役社長に就任。

公益社団法人日本青年会議所「最先端技術が拓く未来フォーラム」、NTTデータ経営研究所「田舎×最先端テクノロジーによる新たな地方創生モデル」、 北海道経済産業局 ロボット関連ビジネス新規参入促進シンポジウム等、AIの業務導入や地域活性化に関する講演多数有り。

Sapporo AI Lab 事務局長。
インド工科大学教授バサ先生

Nilesh J Vasa氏

インド工科大学
Engineering Design学部教授
工学博士 (D. Engg.)
九州大学、福岡

(プロフィール詳細は下記HP参照)

モデレーター

ASIAtoJAPAN代表取締役社長 三瓶雅人

三瓶 雅人

株式会社ASIA to JAPAN
代表取締役社長
1997年、株式会社キャリアデザインセンター入社。キャリア採用広告営業、営業マネージャ・営業部長、マーケティング部長、人材紹介部門の事業責任者となる。

2006年、株式会社日経HR入社。人材紹介事業立ち上げ、転職サイト責任者、システム責任者を経て、2012年よりアジア現地学生採用のための新規事業を立ち上げ、その責任者となる。 アジア9カ国、トップ50大学と連携した事業はテレビ「ガイアの夜明け」でも取り上げられる。

2017年2月に株式会社ASIA to JAPANを創業。

トークテーマ

・海外エンジニアを巻き込んだ組織運営の現状と課題は?
・調和技研の海外エンジニアを巻き込んだ組織運営の取組みをご紹介
・日本企業におすすめするインド工科大との協業、人材活用方法について
・海外の優秀なエンジニアを巻き込んだ開発、組織運営に求められることは?

こんな方にオススメ

・高度人材を巻き込んだ多国籍の組織運営に興味がある経営者、CTO、研究開発リーダーの方、人事の方
・インド工科大等の海外トップ人材の採用、定着手法に興味がある人事の方
など

タイムテーブル

1. 開会のご挨拶・諸注意(5分)
2. オープニングトーク「海外エンジニアを巻き込んだ組織運営の現状と課題は?」(約5分 三瓶雅人)
3. スピーチ「調和技研様の海外エンジニアを巻き込んだ組織運営の取組み」(約10分 中村 拓哉様 )
4. スピーチ「日本企業におすすめするインド工科大との協業、人材活用方法は?」(約10分 バサ教授) ※人材採用、インターンシップ実施、インド開発ラボ活用等
5. トーク, Q&Aセッション(約25分 中村様 バサ教授、三瓶による対話形式) 「海外の優秀なエンジニアを巻き込んだ開発、組織運営に求められることは?」
6. クロージングトーク(約5分 参加企業の簡単な紹介、お知らせなど)

注意事項

ご協力のお願い

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※お申込み、および、申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
※セミナーの目的に関係のない営業や勧誘を目的としたご参加はご遠慮ください。運営事務局の判断で事前にお断り、もしくは忠告のうえ退場とさせていただく場合がございます。
※セミナー模様は、個人情報を伏せたうえ、記録や資料として外部に掲載する場合がございます。ご希望されない方はその旨お申し出ください。

主催・協力

株式会社ASIA to JAPAN
株式会社ASIA to JAPAN