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日を追うごとに採用が困難になっているエンジニア。経済産業省のIT人材需給に関する調査によると、2030年には最大で約79万人ものIT人材不足が予想されています。

従来の採用手法では必要な人員を確保できなくなりつつある今、新たな採用手法やチャネルを試したり、採用ターゲットを広げたりと、今後の人材確保の手法を模索している企業は多いはず。

そんな企業の人事・採用担当者の皆さまに目を向けていただきたいのが、「外国人材」と「アルムナイ(退職者)」の存在です。

双方ともまだまだ取り組んでいる企業が少ない、ライバルが少ない領域。いち早く着手することで享受できるメリットも多くあります。

本ウェビナーではそれぞれの専門家より、「外国人エンジニアの採用」と「エンジニア確保のためのアルムナイ」をテーマに、事例とともにご紹介。参加者の皆さまからの質問も受け付けますので、ぜひお気軽にご参加ください。お申し込みはこちらです。

 

 

【こんな企業様に最適】
・エンジニア採用に苦戦している
・新しい採用手法を検討したい
・人材の流動性が高まっていくであろう今後の採用戦略を考えたい

 

【プログラム】
12:00-12:05 あいさつ
12:05-12:15 「外国人IT人材」に目を向けるべき理由
12:15-12:20 IT人材不足に悩む企業が「アルムナイ」に目を向けるべき理由
12:20-12:45 パネルディスカッション
12:45-13:00 質疑応答&アンケート&各社の告知

 

【開催概要】
開催日時 2020年12月22日(火)12:00~13:00
開催方法 Zoomを活用したウェブセミナー

お申し込みはこちらです。

 

【登壇者】
株式会社ハッカズーク
代表取締役CEO 鈴木 仁志
カナダのマニトバ州立大学卒業後、アルパイン株式会社を経て、T&Gグループで法人向け営業部長・グアム現地法人のゼネラルマネージャーを歴任。帰国後は人事・採用コンサルティング・アウトソーシング大手のレジェンダに入社。2017年ハッカズークを設立し、アルムナイとの関係を築くプラットフォーム『Official-Alumni.com』やアルムナイ特化型メディア『アルムナビ』を運営。自身がアルムナイとなったレジェンダにおいてもフェローとなる

 

株式会社ASIA to JAPAN
代表取締役社長 三瓶 雅人
1997年、株式会社キャリアデザインセンター入社。キャリア採用広告営業、営業マネージャ・営業部長、マーケティング部長、人材紹介部門の事業責任者となる。 2006年、株式会社日経HR入社。人材紹介事業立ち上げ、転職サイト責任者、システム責任者を経て、2012年よりアジア現地学生採用のための新規事業を立ち上げ、その責任者となる。 アジア9カ国、トップ50大学と連携した事業はテレビ「ガイアの夜明け」でも取り上げられる。2017年2月に株式会社ASIA to JAPANを創業。大手~スタートアップまで幅広い企業の、海外採用や留学生採用、外国人の新卒採用を支援

 

モデレータ
株式会社ハッカズーク 天野夏海

 

【開催元】
株式会社ハッカズーク、株式会社ASIAtoJAPAN

お申し込みはこちらです。

受付終了

弊社代表 三瓶が株式会社ハッカズーク主催セミナーに登壇します

mm/dd (曜日)
終了
 

セミナー概要

日程
mm/dd (曜日)
時間
終了
会場
※オンライン会議ツール(ZOOM)を利用しますので、参加される方には参加方法のご連絡をさせていただきます。
費用
無料
定員

〇名

※1申込につき1名が参加可能となっております。2名以上での参加を希望する場合は、個人単位でお申し込みください。
※お申込み人数が大幅に超過する場合は、抽選制とさせていただく場合がございますのでご了承ください。
※各種営業目的、個人事業主の方のご参加と運営側が判断した場合、別途ご来場お断りの連絡をさせていただいております。

登壇者

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株式会社ASIA to JAPAN
株式会社ASIA to JAPAN