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内定者体験記

韓国

過去ASIAtoJAPANがお手伝いした学生の日本語学習から内定までの体験記です。
いままで600名以上の学生の日本での就業のお手伝いをしています。

韓国上位の漢陽大学で経営学と政治外交学を専攻。大学では経営戦略サークルに所属し、SWOTやPEST分析などのフレームワークを用いて、実際に企業に対してビジネス戦略を提案。また他の活動では、PER法を用いて企業の投資ポイントに関する報告書の作成や、チームリーダーとして二次電池業界に関するレポートの計画と作成を担当。現在はファンドマネージメント部門で活動中。研究所の長期インターンでは、インターンとして統計リサーチも経験。韓国金融投資協会が発行するファナンシャルリスクマネージャーやインベストメントマネージャー、リサーチアナリストの資格を持っており、ファイナンス関係の職を希望している。

韓国の大学で機械工学を専攻。卒業研究は破壊力学について研究予定。家族の影響で日本に興味を持ち、理系ながら独学でN1を取得し、大阪府立大学(機械工学系)にて1年間交換留学を行った。日本語はネイティブレベルでかなり堪能。技術を活かして社会貢献を行いたいという気持ちが強い。

電気工学専攻で、日本の長崎大学で2週間インターンシップを経験している。ワイヤレス縄跳びというデバイスの開発に向け回路設計やコーディングに取り組んだ。フィリピンへの英語留学に挑戦するなど意欲的な学生