アニメに導かれた日本語の学習
最初は日本と中国で働くことを考えていませんでした。私の道のりは、アニメへの愛から始まったのです!
私は日本のアニメが大好きだったので、中学生の時日本語を勉強し始めました。学校には日本語の授業はなく、両親は日本語をまったく理解できなかったので、私は日本語の50音図から独学で学びました。
アニメへの愛が世界一過酷な入試「高考」突破に役立つとは、誰も想像しなかった
高校に入学すると、中国の大学入試「高考」の試験科目として日本語が使えることを知り、さらに日本語の勉強に励みました。アジアで最も難しいと言われる高考は、私が将来どの大学に入学できるかを決める試験でした。
しかし、私が通っていた高校は中国河南省の小さな町にあり、日本語の先生も日本語の試験を受ける予定の生徒もいませんでした。他のクラスメイトは全員英語の試験を受けました。中国は他のどの国よりも受験者が多く、英語の試験ははるかに難しく競争が激しいです。
そのため、私は学校で少し特別な存在でした。実際、私の県の生徒2万人のうち、日本語の試験を受けたのは60人だけでした。
周りに日本語を勉強している人はいませんでしたが、入試の結果が将来の人生を決めるので、放課後一人で日本語の勉強に励みました。分からない単語が出てくるたびに、ノートに書いて、帰り道にインターネットで調べて問題を解いていました。また、インターネットを通じて他の日本語学習者と連絡を取り、交流することでモチベーションを高めました。
こうした努力のおかげで、期末試験では150点満点中140点というほぼ満点を取ることができました。高考のレベルは、日本語能力試験(JLPT)のN3~N2レベルです。私は高校3年生の時にすでにJLPT N2に合格していたので、私にとってはそれほど難しい試験ではありませんでした。
日本と中国の就職状況
私は高校生の頃から日本で働くことを思い描いていました。日本語を勉強し、日本文化を理解することで、日本の生活についてだんだんと知るようになり、「他人を思いやる」考え方、安定した仕事や生活は良いと思いました。
中国の労働環境はかなり厳しいです。大手で有名な企業に関しては、労働環境はそれほど悪くありません。しかし、給料が良いがあまり知られていない企業は、労働条件が厳しい傾向があります。従業員は週に1日しか休みがなく、残業は当たり前です。中小企業に関しては、残業が無く休日は多いですが、給料が低いため生活は厳しいです。また、不況による会社の都合で労働者が容赦なく解雇されることも珍しくありません。このような不安定な労働環境では、リラックスすることはできません。
そのため、将来日本で働くことを見越した上で、大学の専攻を決めました。私は、日本で働くチャンスを増やすために、戦略的なステップを踏みました。もともと、アニメやゲームのキャラクターデザインに興味がありましたが、ある日、日本のIT業界で深刻なエンジニア不足が起きているというニュースを目にし、コンピューターサイエンスを専攻することにしました。
また、就職活動を通して複数の就職エージェントを利用しましたが、FAST OFFER Internationalが最高でした!
大学3年生の時、周りのクラスメイトが就職活動を始め、「そろそろ私の計画を実行に移す時だ!」と思いました。Billibilli上の動画でASIA to JAPANのFAST OFFER Internationalを知りました。色々なエージェントを試しましたが、FAST OFFER Internationalが紹介してくれた企業は最も質が高く、大手企業が多かったです。他のエージェントでは、多くの中小企業を紹介されました。また、FAST OFFER Internationalのプロセスは、他のエージェントに比べて非常に迅速かつスムーズでした。FAST OFFER Internationalは、日本での仕事を見つけるのに最適な選択肢でした。
他のエージェントを通じた就職活動のプロセスは、日本の学生の流れと同じです。
- 説明会参加
- エントリーシート提出とウェブテスト受験
- 一次面接
- 二次面接
- 三次面接
オンライン面接の難しさ
特にウェブテストは外国人にとっては非常に難しいです。なぜなら、日本では試験対策の教科書が書店にたくさんありますが、他の国では販売されておらず、対策する方法がないからです。そのため、ウェブテストに落ちることがよくありました。
私は複数のエージェントを使い、1次面接を10回ほど受けました。しかし、どれもうまくいきませんでした。特にオンライン面接ではスムーズに話すのに苦労しました。何を言っているのか聞き取れないこともありました。そのため、昨年8月にFAST OFFER Internationalがスポンサーとなって対面の面接会に参加したことは、私にとって本当に大きな転機となりました。
8月の面接会への参加
FAST OFFER International によって主催される日本企業との対面面接イベントの参加者に選ばれて興奮しました。行く前は、修学旅行に行く前に眠れない小学生のようでした。日本に行く機会をいただけたことにとても感謝しています。日本にずっと行きたいと思っていただけでなく、この旅は完全に無料だったのです。
面接会全体を通して、スタッフのサポートは非常に心強かったです。空港に到着した時から面接の直前まで、彼らは常にフレンドリーで頼りがいがありました。面接前はかなり緊張していましたが、メンターが多くの指導と励ましで私をさサポートしてくれました。
面接会では 3 つの会社と面接しましたが、内定をくれた会社の面接官はとても誠実で親切でした。その会社との面接中に、私のパソコンに問題がありましたが、人事担当者がパソコンを貸してくれたので、面接を続けることができました。今振り返ってみると、その会社に入社したのは良い決断だったと思います。
合格通知が届いたときは、それを信じるのは難しかったです。プロセス全体がとてもあっという間でした!まるで、始める前からすべてが終わっていたかのように感じられました。
内定をもらった会社は従業員2000人の大企業で、中国にも工場があります。4月から取り組んできた面接経験がすべて報われたように感じました。
FAST OFFER Internationalの面接会イベントのボーナス特典
日本で働くことを考えてみると、仕事以外生活も頭に浮かびます。仕事以外にも日本には素晴らしいことがたくさんあります! FAST OFFER Internationalのおかげで日本に短期間旅行できただけでも、たくさんの経験が私に喜びをもたらしてくれました。
近くのスポットを探索することができました。面接期間中は、滞在していたホテルの近くにある上野公園と秋葉原に行きました。
多様性に溢れたコミュニティを楽しみました。8月の面接会には多くの学生が参加し、多くの友達を作ることができました。お別れパーティーはとても楽しかったです!他の留学生と母国について話すことができました。みなと写真を撮ることができてとても楽しかったです。仕事で日本に来たら、今度は新進気鋭の人材の先輩として、またパーティーに参加しようと思っています!
景品をもらいました! FAST OFFER Internationalのスタッフが私の就職を祝福し、この会社のオリジナルTシャツまでくれました。
日本で働き始めた後の目標
最近、内定をいただいた会社の内定式にオンラインで参加しました。オンラインで参加したのは私だけで、大きなモニターに映し出されていました。かなり恥ずかしかったです! 何千マイルも離れた場所にいるにもかかわらず、他の内定者と挨拶したり交流したりしました。数ヶ月後に日本でエンジニアとして働くのが楽しみになりました。仕事を始めたら、まずはミスをしないように頑張ります。すぐに高いレベルを目指すのではなく、着実に一歩ずつスキルアップしていきたいです!