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内定者体験記

電気・電子系

過去ASIAtoJAPANがお手伝いした学生の日本語学習から内定までの体験記です。
いままで600名以上の学生の日本での就業のお手伝いをしています。

クアラルンプール大学での勉強後、山口大学に編入して電子工学を専攻。研究では、Arduino と C++を用いて、台風の前後の対策を行うシステムの開発を行った。また、国際的なロボティクスのコンテストに参加した経験もあり。

ケンブリッジ大学電気・電子工学専攻の女性修士学生。研究テーマはRISC-V Processor Optimization/RISC-Vプロセッサー最適化。インターンシップで研究開発を経験。

インドネシアの理工系最上位のバンドゥン工科大学で電気工学を専攻している学生。卒業プロジェクトではGPSトラッキングシステムの開発にチームで取り組んでおり、主にシステムを担当。IoT、デジタル信号処理、回路設計、VRなどの幅広いテクノロジーの分野に興味がある。明るく前向きな性格。

電気工学専攻のインド人学生。大学での研究タイトルはホームオートメーションで、4つの機能を持った安価なコントロールシステムを作ることが目的。マイクロコントローラ、クラウドプラットホームのプログラムとアンドロイドアプリの開発を担当。大学の研究のほかにも、エアコンで使用されるPLCパネルのアセンブリとテスティングをするインターンや公共サービスプログラムに参加し活動するなど、積極性があり、技術を使って社会に貢献したいという想いが強い学生。

スコットランド上位大学エジンバラ大学でセンシング及びイメージングシステムを専攻する修士生。学士は中国の中山大学で電子情報科学を専攻した。大学時代に独学で日本語を学び始め、横浜国立大学に半年間の交換留学を経てN1を取得。修士研究はこれからだが、学士のFYPテーマである「垂直ナノニードルアレイ 細胞内デリバリー技術やアッセイ技術」と関連付けて行う予定。プログラミングの経験もあるので、幅広い業界での活躍が見込まれる。

電気工学専攻で、日本の長崎大学で2週間インターンシップを経験している。ワイヤレス縄跳びというデバイスの開発に向け回路設計やコーディングに取り組んだ。フィリピンへの英語留学に挑戦するなど意欲的な学生