1.大学の特徴
インド工科大学インドール校は、2009年に新設されたIITスクールのひとつ。
2.インド工科大学インドール校 (Indian Institute of Technology Indore/ IIT Indore)
のプロフィール
| 国／地域 | インド | |
| 立地 | インド北東部のマディヤ・プラデーシュ州のシムロールにキャンパスを構える。 | |
| 学部 | 天文・宇宙物理・宇宙工学、バイオサイエンス・バイオエンジニアリング、化学、土木工学、コンピュータサイエンス＆エンジニアリング、電子工学、人文・社会科学、数学、機械工学、治金工学・材料科学、物理 | |
| 学生数 | 約1200人 | |
| 大学ランキング | Times Higher Education（THE）World University Rankings2021 | 401-500 |
| THE Asia University Rankings2021 | 78 | |
| QS World University Ranking 2022 | — | |
| QS Asia 2022 | 178 | |
| 新卒初任給 | 2021-22のプレースメントで提示された年収の平均はRs2,500,000(約388万円）。最高額はRs6,000,000(約930万円）。給与は年々上昇傾向にある。 | |
| 就職事情 | 90%以上の学生が、プレースメントで就職を決定する。プレースメントに参加する企業数は160ほど。近年増加傾向にある。セクター別でみると最も多いのはコンサルティング、セールス＆マーケティングで2020年のプレースメントではこれらを合わせると約半数となる。 | |
（関連リンク）
＞＞インド工科大学インドール校ホームページ
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