【ダウンロード資料あり】国内外国人留学生と海外大生の違い|外国人学生採用担当者向け

【ダウンロード資料あり】日本にいる外国人留学生と海外大生の違い|外国人学生採用担当者向け

日本にいる外国人留学生、海外大学に在籍する外国人学生はどちらも海外にバックグラウンドがあるという点で共通しています。ダイバーシティー推進や外国語に堪能な学生を採用するとなった場合には、日本での生活経験がある国内留学生を積極的に採用しようと考える企業様も多いのではないでしょうか。

ところが、国内留学生と海外大生には採用戦略上、決定的な違いがあります。本記事では「採用競合の数」と「母集団形成のしやすさ」の2点を中心に、両者の違いを解説していきます。国内留学生と海外大生の採用における決定的な違いについての詳細な解説、グローバル新卒採用を考える際の重要なポイントのまとめは以下ダウンロード資料よりご覧いただけます。

■「国内留学生」と「海外大生」の採用を比較

日本にいる外国人留学生と海外大生には具体的にどのような違いがあるのでしょうか。両者を採用するとなった場合を想定し比較すると、以下のような違いが挙げられます。

例えば、「文化適応」や「採用フロー」という点では国内留学生は日本での生活経験があり日本人学生と同じフローで募集、選考できるという点でメリットがあると言えます。海外大生の場合、日本での生活経験はない場合が多く、選考時期や出入国の手続きのスケジュールなども考慮する必要があるためです。

一方で、「採用競合の数」「母集団形成のしやすさ」という観点においては、国内留学生は採用競合が多く、狙った国籍での採用が困難な場合があります。それに比べ、海外大生は採用競合が少なく、内定辞退のリスクを軽減でき、狙った属性での母集団形成が比較的しやすい、というメリットもあります。

■採用競合の少なさ

海外大生の採用戦略上の強みである採用競合の少なさは、平均面接社数の違いに起因しています。24卒の国内留学生を対象にした調査(※)によると、外国人国内留学生の平均面接社数は10.7社で、日本人学生(8.6社)よりも多い、という結果が出ています。つまり、人によっては日本人学生以上に精力的に就職活動を行っている学生が多く、日本語が堪能な場合は特に選択肢が多く採用競合の数も多くなると言えます。それに比べて、『FAST OFFER』登録学生の平均面接数は3~6社と、採用競合が比較的少ない状態でその国のトップ人材の採用が可能になっていることがわかります。

(※株式会社ディスコ キャリタスリサーチによる2024 年卒・新卒採用に関する企業調査調査)

 

■母集団形成のしやすさ

母集団形成のしやすさ、という点でも、国内留学生に比べ海外大生は狙った属性での母集団形成がしやすいと言えます。それは国内留学生の国籍が一部の国や地域に大きく偏っていることに起因します。

2023年の日本学生支援機構の調査(※)によると現在、国内留学生の3/4は中国、ベトナム、ネパール、韓国の学生が占めていると言われています。そのため国内留学生のみを対象とする採用方法では国籍が広げにくく、狙った属性の採用、及び多様性向上を図りにくいことがわかります。

(※独立行政法人日本学生支援機構 2022(令和4)年度外国人留学生在籍状況調査結果)

それに比べて海外大生は地域・国の選択肢が広く、多様な学生の採用が可能です。例えば、『FAST OFFER』に登録している海外大生の国籍はインド、中国、インドネシアなどのアジア圏を中心とした様々な地域に及んでおり、国籍が幅広く狙った属性での母集団形成がしやすくなっていると言えます。

■詳細はダウンロード

本記事では「採用競合の数」と「母集団形成のしやすさ」の2点に着目し、日本にいる外国人留学生と海外大生の採用戦略上の決定的な違いについて簡単に紹介いたしました。ダウンロード資料にて、グローバル新卒採用を考える際に役立つポイント、優秀な学生獲得のために意識するべきポイントについてさらに解説しています。ぜひご覧ください。

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