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シンガポール工科デザイン大学

シンガポール工科デザイン大学は、シンガポール東部のタンピネス地区にある国立大学である。シンガポール国内では4番目に設立された国立大学で、理工系大学では、南洋理工大学(NTU)に次いで2番目に設置された。

アメリカの理工系大学の最高峰であるマサチューセッツ工科大学(MIT)をモデルとした分野横断型の学術的アプローチを取る先進的なカリキュラムを採用している。MITと提携しており、カリキュラムの共同開発、MIT教授陣による授業、交換留学などを行っている。

 

国/地域 シンガポール
立地 メインキャンパスはシンガポール東部に位置している。
学部
・デザイン・人工知能学部(DAI)
・情報システム技術・デザイン学部(ISD)
・建築・サステナブルデザイン学部(ASD)
・エンジニアリングシステム・デザイン学部(ESD)
・エンジニアリング製品開発学部(EPD)
・人文・社会科学部(HASS)
学生数 約13000
大学ランキング QS Asia 2024 429

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