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内定者体験記

インドネシア

過去ASIAtoJAPANがお手伝いした学生の日本語学習から内定までの体験記です。
いままで600名以上の学生の日本での就業のお手伝いをしています。

インドネシア理系トップ校のバンドン工科大学にて機械工学部を卒業。約3年間の製造企業勤務、うち1年間は日本での勤務経験あり。大学時代の研究テーマは有限要素解析と標準手計算 AWS D1.1 を使用した溶接断手評価の作成に取り組む。また数多くのデザインコンペティションに参戦し、1位に受賞した経歴もあり。

インドネシア大学で機械工学を専攻。研究テーマとしてロボットアームをシミュレートする拡張現実アプリケーションの作成に取り組んでいる。エンジニアとして設計、製造に携わるインターンシップに参加したりASIAtoJAPANの日本語授業に継続的に参加するなど、高い向学心とコミュニケーション能力のある学生である。

インドネシアのバンドン工科大学の修士課程で宇宙工学を専攻。卒業研究にて、マシーンラーニングを航空力学と流体力学の問題に適応し、より高速かつ低コストで行えるエンジニアリングシュミレーションの研究を行う。インターンでは、HYDAC Groupで水力発電機の油圧システムの設計に携わった経験を持つ。学生時代は、ドローンや無人航空機を研究する「Aksantara」に参画し、6つのサブチームを束ねる総リーダーを務め、複数の大会で優勝。

インドネシアの理工系最上位のバンドゥン工科大学で電気工学を専攻している学生。卒業プロジェクトではGPSトラッキングシステムの開発にチームで取り組んでおり、主にシステムを担当。IoT、デジタル信号処理、回路設計、VRなどの幅広いテクノロジーの分野に興味がある。明るく前向きな性格。

インドネシアトップのインドネシア大学の機械工学専攻の学生。卒業プロジェクトでは重心の位置の変化が自動車や電気自動車の安定性にどう影響を及ぼすかについて、MATLABを使ってシミュレーションを繰り返して研究を進めた。自動車や機械の製造やメンテナンスに興味がある。真面目で誠実な学生。

インドネシアから台湾国立大学に留学。機械工学専攻で2020年6月に卒業。 現在は海洋探査船でアロフィーという無人探査機を担当し海洋研究に参加している。 日本語はN3であるがそれ以上にコミュニケーションがスムーズで会話は全く問題はない。 人物も明るく元気で非常に健康的な好青年である。モノ作り会社でエンジニア職を志望。

インドネシア大学のComputer Science専攻の学生。Natural Language ProcessingやArtificial IntelligenceやWeb Serviceを学ぶ。Data StructureとAlgorithmsも勉強中で、分析的に考える訓練をしている学生。AIに興味があるのでポテンシャルをみて採用できればお薦めの学生。日本語は現在勉強中で入社までにはコミュニケーションできるレベルに到達する見通し。落ち着いている。