インドネシア大学で機械工学を専攻。卒業研究ではジャカルタ川の水の匂いを改善するためのプロジェクトに従事。マイクロバブルを発生させるコンパクトな水処理システムの設計とプロダクトマネージャーを担当。インターンでは、合板製造界会社で生産保全とメンテナンスを経験。ASIA to JAPANが提供する日本語授業にも熱心に参加し、日本での就職意欲がとても高い学生。
インドネシアのバンドン工科大学でコンピューターサイエンスを学ぶIT人材。大のプログラミング好きで、META Hackerを含む数々のコーディング大会に出場してきた。非常に高いアルゴリズムの組み立て能力とAI技術を持っており、バックエンド開発もできる。CODE to JAPANではAI・アルゴリズムの両部門でほぼ満点の成績を叩き出した。