学生は父の学業のため幼少期を埼玉で過ごし、日本の言語や文化に自然と適応しました。その後、インドネシアに帰国した際に言語や文化の違いに苦労しながらも、日本語を生かしたいという思いを持ち続けました。専攻のコンピューターサイエンスでキャリアを積むため、日本での就職を決意し、FASTOFFER Internationalを活用して内定を獲得。就職活動中には日本とインドネシアの面接文化の違いを克服し、自分の可能性を証明しました。将来はインドネシアで起業する夢を描きつつ、日本での経験を積む予定です。
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