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内定者インタビュー

機械系

ASIA to JAPAN が日本就職のお手伝いをした海外学生の日本語学習から内定までの体験記です
これまで1000名以上の海外学生が日本就職に成功しています!

AutoCADやSOLIDWORKSを用いた設計開発が得意なインドネシア人エンジニア。これまでにオイルキャッチ缶・CNCルーター・サンドブラスト処理機など多種多様な製品の設計をおこなってきており、ANSYSによるシミュレーションもできる。日本の高品質なものづくりに高い関心がある真面目な人物。

インドの機械工学系学生。日本人とオンラインで話す機会が多く、意思疎通が容易にできる。卒業研究のプロジェクトのテーマは「熱駆動多重効果蒸溜システム」で、インドNo1大学であるIITにてそのプロジェクトが評価され、研究雑誌に掲載された。前職とインターンでは、CADを用いた車の部品やギアの品質保証を経験した。

機械工学専攻を卒業し、日本語力の高いインド人材。卒業後に現地の粉砕機メーカーで設計エンジニアとして2年間の就業経験がある。SOLIDWORKSやCATIAを用いて設計業務に携わってきた。卒業研究では、高圧ダイカスト(HPDC)金型の製造プロセスについての研究を行なわれた。即戦力として期待できる。

中国出身のメカトロニクス専攻生。卒業研究では自動販売機の制御システム開発をテーマに設定。商品を購入したのに販売機の中で引っかかってしまうトラブルが発生した際、その異常をセンサーで検知し返金する仕組みを作った。その際、C言語を用いてプログラムを組んだり、SolidWorksで機械構造のモデルを作ったりした。幼少期から日本の機械製品に強い憧れを持つ人物。

インドのプネ大学で学んだ情熱的なインド人機械工学部卒業生が、幼少期からの機械への憧れを日本でのキャリアにつなげる旅に出た。叔母の話から始まった日本文化への深い興味に突き動かされ、日本語の勉強を進め、日本語能力試験N3レベルを取得。FAST OFFER Internationalを通じ、競争の激しい就職市場を渡り歩き、最終的には念願の日本企業への就職を果たした。

メカトロニクスを専攻した華東理工大学の卒業生が、機械の構造と日本文化への興味から、日本就職の夢を追い求めた。日本語を独学で勉強し、N3レベルを目指した。COVID-19の大流行がもたらした困難にもかかわらず、彼はFAST OFFER Internationalの貴重なサポートによって就職を勝ち取った。東京と上海の共通点を発見し、彼はすぐに日本の生活に適応した。ソフトウェア開発で働く彼は、中国人の同僚たちとの強力なコミュニティに支えられながら、仕事と私生活の両立を満喫した。彼の旅は、継続的な学習、回復力、そして国際的なキャリアにおける機会を受け入れることの重要性を浮き彫りにしている。

自動車と日本の職人技への情熱に突き動かされ、インドネシア大学を卒業したインドネシア人が、日本でのキャリアをスタートさせようとしている。父親の影響で自動車に興味を持った彼は、機械工学の道に進み、日本企業を含むいくつかのインターンシップを経験した。日本の優秀な製造業への憧れから、当初はFAST OFFER Internationalのクラスで日本語を学んだ。就職面接で挫折を味わいながらも、彼は粘り強く取り組み、語学力を向上させ、自信をつけていった。この努力が実を結び、2つの日本企業から内定を得ることができた。新たな一歩を踏み出すにあたり、彼はこれまでの道のりを振り返り、日本の文化やライフスタイルに溶け込むことを楽しみにしている。

この記事では、日本に対する強い興味と情熱を持つ著者が、日本で働くことを目指して取り組んだ努力と経験について語っています。子供の頃から日本の文化や技術に惹かれ、大学では機械工学を専攻し、日本でのキャリアを追求しています。日本語学習の過程や、日本での面接体験、FAST OFFER Internationalを通じて日本企業から内定を得た成功体験が詳細に述べられています。最後に、著者の日本への初訪問や今後のキャリアへの期待についても触れられています。

インド出身のAIエンジニア志望者は、妹の修学旅行からの魅力的な話に刺激を受けて日本への情熱を見出しました。科学と数学の確固たるバックグラウンドを持ち、サヴィトリバイ・フレ・プネ大学で工学を追求しながら、日本語の世界にも飛び込みました。これにより、彼はFAST OFFER Internationalのプログラムに参加し、日本語能力と文化理解を大いに向上させました。インドのIT業界での戦略的なキャリアステップと、学習への独自のアプローチにより、彼は初めての試みで日本の企業の仕事を手に入れることができました。

この記事では、日本の文化に興味を持ち、日本語学習と日本でのインターンシップを通じて、キャリアを追求する決意を固めた個人の物語を紹介しています。初めは日本の小説や漫画、音楽に引き寄せられ、その後、独学で日本語を学び始めましたが、進歩には限界がありました。ASIA to JAPANを通じて無料の日本語クラスに参加し、その結果、日本でのインターンシップの機会を得て、日本の企業文化や働き方について学びました。日本での経験は彼のキャリア目標を再評価させ、最終的に日本企業での就職を目指すようになりました。

機械工学を専攻し、現在は日系企業にてプロセスエンジニア職として就業中。品質保証とフィールドコーディネートを担当し、現地従業員と日本人社員のコミュニケーションを取り持ったりマネジメントを行ったりしている。大学の卒業研究ではタイヤのトレッドブロックの摩耗について研究し、ABAQUS6.14-5シミュレーションソフトを用いてその特性を分析した。日本企業での就労文化に共感し、よりその文化の一員となるべく努力を続ける直向きな人物。

インドネシア大学で機械工学を専攻。卒業研究ではジャカルタ川の水の匂いを改善するためのプロジェクトに従事。マイクロバブルを発生させるコンパクトな水処理システムの設計とプロダクトマネージャーを担当。インターンでは、合板製造界会社で生産保全とメンテナンスを経験。ASIA to JAPANが提供する日本語授業にも熱心に参加し、日本での就職意欲がとても高い学生。

インドプネ大学で機械工学を専攻する学生。大学ではフォーミュラSAE・インド全国大会に出場、SAE スープラ競技用のレースカーシャシーを設計および分析を行い、全国8位で受賞。父が日系自動車企業で働いている様子を見て日本に就職する夢が芽生えた。日本の製造業と独特な労働文化に惹かれ、日本への就職意欲高い。

日本の自動車産業をはじめとした、製造業全般に関心を持つ機械工学専攻生。現在取り組んでいる卒業研究では車をその場でUターンさせる装置を開発しているほか、過去には揚水機を一から造った経験がある。試行錯誤を通して良いプロダクトを作ることを好み、難しい問題ほど前向きに取り組む人物。

現在マレーシアの日系メーカー企業で就労中。製造・組み立て・設計開発担当として2年間の経験があり、日本人との通訳も担当した。大学3.4年時の2年間で日本の大学への留学経験がある。